左端に湯けむりにToLOVEるの(c)があるのが面白すぎるw
[第1554話]こちら葛飾区亀有公園前派出所 - 秋本治 | 少年ジャンプ+ https://t.co/RjU6Zcwlf3
「刀は戦場で使われなかった」という説は結構昔からあるともいうけど、近年では恐らく、鈴木先生の『刀と首取り』が有名にしたと思われる。発売ちょっと後のみなもと太郎先生の歴史エッセイマンガではこのようなことが書かれ、参考文献に同書が挙げられていた。
『瑠璃の宝石』は、原作初期にあったフェティッシュな描写やパンチラなどは削られているし、キャラデザインも頭身を縮めて全体をまるっとさせているのは、文法としては子ども向けアレンジしていると思うのであるが、どうしても胸がでかいというのは、忌避反応を示されてしまうのかもしれない。
中華ファンタジーなら先例はないでもない(妖怪退治とかもするけど) https://t.co/cioreQFFIl
十七条拳法は知ってるけど、これは多分違っていて、元ネタは『押忍!!空手部』の神極拳です。
……もうちょい補足すると、80年代後半から90年代前半のうちに出た中国拳法の本で、把子拳だかいうのが紹介されていて、それがこの、拳の中に空白を作り…という打撃理論だったと思う(曖昧 https://t.co/LlRrsbRwGV
センゴクの一話って随分昔なので内容ほぼ忘れてたので、弓矢が死因の七割って書いてたかな?とおもったら、書いてたわ。けど確か軍忠状は死因ではなくて、負傷記録だったと思うが。あとここ城内だから、弓矢より槍、刀もってないと不便だと思う。そこで実戦では刀など役に立たないというのはどうなのか