「キーチvs」読み始め。
こないだどっかのアホが「汚らわしい萌え絵だらけのオタク秋葉原を壁で囲って動物園みたいに観光料取ったらいいじゃん」って言ってたやつ、この反対パターンだなーと思いながら、日本はほんと言論の自由が保障された国だと思いました。
そういや70年代ごろの洋画タイトル。わかる人いれば是非!
米国のとある街がヒャッハー状態で悪党たちが大暴れ、市民は震えて家にこもってる。悪党を撃退するために家にしかけを作って悪党たちをやっつける。窓から飛び込んだ着地場所に釘板を置いてズブリ等。
要塞警察、真夜中の処刑ゲーム以外。
「昭和極道史」シリーズってヤクザ漫画があるんですけどね。
ちなみにさいとうたかをじゃないです。全キャラゴルゴそっくりで見分けがつかない巻もあるけどさいとうたかをじゃないです。
この巻は(株)が気になって読めないw
そんなわけで、「あさひなぐ」一気読み完了!やっぱ良い!後半は試合ごとに「私は黒!」「私は白!」のポエムバトルがパターン化されたのがちょっと残念だったな。
そして英子ちゃん、みんなが「インハイ決勝か‥‥」とよぎった時の一人だけこの顔よw
めぞん一刻、就職活動騒動のあたり。
この頃はまだJRの前の国鉄。NTTじゃなく電電公社。
あと人事部長が面接に来た学生の住所を電話で聞いて私用で自宅に突撃すると言う、コンプライアンスって何それ美味しいのって時代w
高校生アスリートが戦国時代にタイムスリップする漫画「群青戦記」、結構面白かったんだけどそういやこの主人公がなあ。表紙ではイキってるけど確かラストあたりまでずーっと人殺し嫌だ嫌だ怖い怖いと言い続けてめちゃくちゃイライラした記憶が。居てもおかしくないけど主役に据えるなってキャラ。
「アルティスト」三巻、大好きなエピソード。
仲間を昔傷つけた男が謝りたいというのに対して「許せない!」と言い切る。昔の漫画だと二人の仲を取り持ちめでたし、だったのが許せないものは許せない、が今風でもある。
ちょうどこの時放送してた「よりもい」でネタが被ったのも印象的だった。