「おにでか！」五巻。 この漫画ほどキャラの巨大さが伝わるものは見たことがない。

「不滅のあなたへ」5巻のこの項末尾たった2コマの、本題から逸れたさらっと読み流されるはずのセリフだけど、ゾッとするぐらい組織を支配するコツそのものだと思う。身近な、会社組織でトップの次にいる人らを想像するとよく分かる。

コナンコラボ記念団長漫画 #グラブル #シャルロッテ

昭和の頃に描かれた「リュウ」を読んでる。 今で言う転生物系。不良少年が古代帝国みたいな異世界に飛ばされ村人たちを救う戦いに出る話。実はそれが文明の滅んだ未来の日本で、という。 当時大好きで何度も読んだから完全に覚えてて若い脳のシナプスが怖いぐらいw

「ハコヅメ」新刊で池袋の職質に苦言を呈してくれてるw

「概念ドロボウ」2巻。 酔っ払いとかスマホ歩きとかダッシュで優先席奪うサラリーマンとかわざとぶつかってきて人を睨むOLとか。なんでそんなみっともない事が出来るのか本当にわからないのよな。 例えば自分の子供とかおばあちゃんとかが常に後ろで見てるとイメージして生きて欲しい。

手塚治虫「ふしぎな少年」の四次元人はぜんぜんイケる。

ストゼロ漫画「さくらがんばる！」の香港シーンはリアルな香港描写だったのが今だとわかる。現地取材（と称した観光旅行？w）してるっぽい。 でもこの漫画のせいで香港の裏道が怖く感じたのかもw

幕末期に日本も旅した実在の女冒険家の漫画「ふしぎの国のバード」、待望の新刊！ つくづく思うのは、現代人の僕らは当時の日本人よりもイギリス人のバードさん側の視点になってしまってるのよな。 ふしぎの国日の本の冒険が実に面白い。

めぞん一刻、五代くんついに卒業して無職スタートするあたり。 坂本の猫の響子がさりげなーく子猫3匹産んでるのよな。

でも「プロポーズは男からするもの」「はっきり言わない男はグズ」って価値観は現代女性が口にしても許されるw

なつかしの「岸和田博士の科学的愛情」をめくってたら、シンゴジラの元ネタみたいなことやってたｗ あったなぁｗ