まさに
「この時代に老いぼれを見たら“生き残り”と思え」
ですね。
(実際にはもう少し後の話でしょうけど…明治時代の70〜80代の剣術家には、充分武士の気質が残っていたことでしょう) https://t.co/Xfwm2weQcO
現実には嫌いな相手を思って自分を鍛える(※)のは止めた方が後々の精神衛生には良いのですが、それを漫画でこう表現した若先生は天才だと思いましたね…φ(・v・※){#覚悟のススメ 8巻より)。
※)試合相手を想定したシミュレーションとかは全然別の話ですよ念の為。
強化外骨格を装着しても傷ついている覚悟に通じるものが…(好き) https://t.co/rQ8Ucj7ech
【技アリの身体になる 武術ひとり練習帳】
’80年代から甲野善紀先生の稽古会に参加されている古武術稽古の大先輩・中島章夫さんにお声掛けいただき、15年前に描かせていただいたイラスト。
今と絵柄が違ってて、自分で見ても面白いですねφ(・v・※)中でも鴉天狗(あた坊&ご坊)はお気に入りです。
昨夜(て言うか朝方ですけど)スキマで #鉄拳チンミ を読んでたら出て来た、【論語】の
『知之者不如好之者、好之者不如楽之者』。
Twitterにも、実例が沢山ありますねφ(・v・※)。
「軽いジュラルミン刀振り回して調子こいてんじゃねぇ!」
みたいなコメントを書き込むことが恥ずかしい行為だと思ってない人が、意外と多い様で…
ジュラルミンじゃないこと(or場合によってはジュラルミンの方がやり難いこと)を知ったらどんな顔をするのか、ちょっと見てみたい気もしますw https://t.co/CxDHfXy2Tq