漫画好きの方なら
「マジックのオリンピック」
と聞いて、
怪盗キッドのお父さん・黒羽盗一
を思い出した方もいるかも知れません。
そう、これまで
「FISMでグランプリを獲った日本人マジシャン」
は、漫画の中だけのお話だったんです。
それが #FISM2025 で遂に現実に!
文字通り、歴史的大偉業🏆✨ https://t.co/nIkQ450sFm
【脂鰭】サケ・マス・アユなどの背びれと尾びれとの間にある肉質状の特殊なひれ。
僕はちょうど【釣りキチ三平】(矢口高雄/第6章 O池の滝太郎 第15話)で読んだばかりでした。
#コミックDAYSで読む↓
https://t.co/UYreG9Jlis
脂鰭について、更に詳しくはコチラ💁♂️
https://t.co/qHDZRtga7B
黒羽盗一の
「20歳でFISMグランプリ」
が
「現実には存在しないレベルですごい」
と言う表現だったことを踏まえると
「24歳でFISMグランプリ」のIbuki
って
「現実がフィクションを超えた」存在
として
将棋の藤井聡太竜王・名人
野球の大谷翔平選手
と並び称されてもおかしくないレベルなんですよ🏆✨ https://t.co/nIkQ4510uU
西島大介 #ディエンビエンフー 第13話『彼はここで死んだ』より、アメリカン忍者ジャジャマルと従軍カメラマン(軍人)ヒカルの会話。
ウチで
「護身の際には目を伏せないこと」
と言っている理由と同じことが書いてありますねφ(・v・※){同じ理由で、顔を背ける/後ろを向くのもNG)。
山本貴嗣先生の #戦闘女神アヌンガ
アフリカの伝承を元にした女性版ウルトラマンとも言えるSF伝奇バトルアクション(アヌンガに変身するヒロインの名前もアンヌだし)。
現代日本で合法的に手に入る装備を揃えるところが、高校生と言う身の丈に合っていてリアリティがあります。
>RT
まさに
「この時代に老いぼれを見たら“生き残り”と思え」
ですね。
(実際にはもう少し後の話でしょうけど…明治時代の70〜80代の剣術家には、充分武士の気質が残っていたことでしょう) https://t.co/Xfwm2weQcO
ツイキャスのコメント欄にタイトルが挙がった #空手三国志 に、
・花拳繍腿
・穿弓腿
・寸勁/分勁
などの用語が。
とあるブログでは「’80年頃の作品」と推測されていましたが、調べてみたら何と’72年!
松田隆智先生の【中国武術―少林拳と太極拳】が出た年に、既に…
https://t.co/LGrhaqdLvI
花火の火薬では、弾丸の発射薬は作れないそうです。
https://t.co/PfbAueFgke https://t.co/32SIHwhpHh
#ヴィンランド・サガ に、システマで学んだ技術が!
1巻2話『ここではないどこか』画像1〜2
アシェラッドが対トルフィン戦で遣った、逆手持ちのナイフに対するディスアーム(引用動画冒頭)
2巻13話『匂い』画像3
トールズが対アシェラッド戦で遣った、筋肉の反射で武器を取り落とさせる技(1:50〜) https://t.co/IPj7JLL1zg
前述の通り、#シュガー の修行シーンは格闘漫画トップレベルなんですけど、最初の師匠がまた
ニューハーフで片脚が義足の元ヘルス嬢(性転換前は元国体フェザー級2年連続優勝のボクサー)
と言う、何をどうしたらそんな人物像を考え付くんだと言う…
※ただし、作中屈指の好人物。
不粋なリプライをする人達の懸念通り、
「フネ 従軍看護婦」
で検索すると、案の定
「フネさんは従軍看護婦だった」
と勘違いする人が続出していた。
Twitterユーザーを信じた上での配慮が裏目に出た形になったのは残念だけど、まぁTwitterでありがちなことではある。 https://t.co/vbabx4v63x
「有り得ない」って言うのは、ちょっと言葉が強過ぎましたねσ(^_^;)。
お稽古事としての武道を学ぶ際、初心者にとって技名が重要なことは事実だと思います🙇♂️。