【8　#むかーし昔のちゅうごくのふつう】 「8.朝のしあわせ」日中友好新聞1991.9.25号 あんな美味しいものを手軽に食べてた幸せな北京の朝。 肉汁たっぷりのあつあつ肉まん、手をベタベタにしながら頬張る肉ちまき・・。 杭州の小籠包も美味しかったなぁ。 #蔵出し漫画 #中国

大河ドラマ「麒麟がくる！」観てたら、10年前の卯年の「 #新春干支漫画 」で描いた、呉剛さんの話が出てきた！

@jintaroeru こんなのとか。日中友好新聞平成27年新春号です。。

1995年に描いたこの漫画のすいかも「大興西瓜」でした。 https://t.co/V2FtMRdcxP…/%E5%A4%A7%E5%85%B4%E8%A5%BF%E7%93… 北京の街で売られてた西瓜はほとんどが「大興西瓜」だったんじゃないかなぁ、私が住んでいた頃は。今はどうなのかしらないけど。

12.【#新春干支漫画】 天蘭ちゃんの両親は猪八戒さんと高玉蘭さんだった？という設定が10年目にしてやっと明かせて作者は感無量です。 しかし西遊記「高老荘」のお話では末っ子の高翠蘭と結婚したはずでは・・？

【蔵出し漫画/1994.10.5日中友好新聞/「中秋節」】中秋節に夜中まで遊んでた・・若かったなぁ。

【蔵出し漫画/「2001年の会会報」1992.7.26/「夏の洗濯もの」】間違いさがしクイズみたいな４コマです。

34【＃新春干支漫画】『女媧＆伏羲』のお二人は2013年お正月にも張爺と天蘭のおうちに遊びに来てくれてました。ゲストキャラで複数回登場されたのはこのお二人だけです。

⑨【#新春干支漫画】 八戒お父さんの親バカ、微笑ましいですねー。 二卵性の双子の天蘭ちゃん&一戒くんが小さいときには、お父さんは天竺への旅の途中。 なかなか会う機会も無かったから今、ベタベタに可愛がっちゃうのも分かります。 西遊記のお話の八戒お父さんのご勇姿をどうぞ。

12.【 #新春干支漫画 】 「清代の制度では、順天府[現在の北京市街]では六月に欽天監に回状をを発し、翌年の芒神の服の色や土牛の絵図を定め、立春の日に上奏したことが『大清会典』にみえる。」 出展：袁珂先生御著書の「中国神話伝説大辞典」〈春牛と芒神〉

@hasibake @Mitty_3000 横から失礼しま～す♪ 時々口、ありますね。

⑩【#新春干支漫画】 平地飼いしてるニワトリのオスはほんとに気性が荒いらしいですね。 そーいえば子供の頃、親戚んちで飼ってたニワトリにつつかれた記憶がトラウマ。