草刈正雄の『がんばれ!若大将』(1975年)には予定されていた加山雄三と田中邦衛は出演しておらず、従って仮題の「三代目」という概念は劇中に無かった。そもそも「二代目いたっけ?」状態だったしw
敢えて文面は書かないけど、これって公開前の広告じゃなくて公開後の惹句。テコ入れ?
#好きなキャッチコピー何でも選手権
毎月2本づつ新作を公開していた【ロッポニカ】(にっかつ)だけど…客の入らない番組を次作が出るまで上映し続けていたわけではなく、3週目あたりから蒲田は一般映画の旧作に変更、大宮と千葉は恐らくロマンポルノに戻した?
これは毎日新聞1965年(昭和40年)10月7日のテレビ欄・新番組『#スパイキャッチャーJ3』紹介記事(大きく「SOS 火山トンネル」)。写真は無いが結構な情報量。出演者に大平透(声)の名も。「~火山~」の監督が小林恒夫で「SOS ポラリス潜水艦」の監督が若林幹…なぜ深作欣二監督回が残ってないのか?
古城武司先生による第14話「美女と野獣の結婚」の回。
古典的マンガ表現で、女の子も可愛い。コミカライズとはいえ、ちゃんとマンガになっているのが流石(微妙なニュアンス)。
#バトルフィーバーJ
#東映チャンネル
11年前に「漫画サンデー」休刊に伴い完結し、6年前には原作者も亡くなり、完全に終わったと思っていた『湯けむりスナイパー』が3年前から「ヤングキングBULL」で『鼓動編』として再開していた事を今日初めて知り速攻で購読。不定期連載なのか未だ第7話だった。まあ番外編としてなら続くのも良いかも…
由美かおるの『同棲時代-今日子と次郎-』と同時上映の『としごろ』(1973年4月)は森 昌子の主演映画だけど、題名と主題歌は山口百恵の「としごろ」w