『魔の源形(イデア)』という『運命を操る神』によって人生を玩ばれて全てをメチャクチャにされた人間が、『魔の力』を得て『ゴッドハンド』に転生する、或いは『髑髏の騎士』とか『ガッツ』みたいに『因果の輪』から外れて『魔を狩る者』になるというのを端的に表した台詞がコレなんだわ。本質なんだわ https://t.co/GoVd7l5bcK
「ベルセルク」の映画版で『運命が人智を超越し人の子を玩ぶが理なら人の子が魔をもって運命に対峙するは因果』って台詞がカットされた事にずっと納得が行ってなくて自分でも謎だったんだけど、最近分かったけどこの台詞って『ベルセルクという作品の本質』だからカットされた事に納得行ってないんだわ https://t.co/YqgsojLihq
「ジョジョの奇妙な冒険」第9部『ジョジョランズ』の本編が進むにつれて『金目のものを惹き付ける効果の溶岩』の特異性と希少性がドンドン高まってるけど、『120年以上前』に『ラトラートじいさん』が『1個』しか見つけられなかったものを『短期間で2個見つけた』岸辺露伴の株がドンドン上がってて笑う
『ゲルクト』が『学習が必要だ』とか『人間を知りたい』とか言ってるのを見るに、どうやら『ゲルクト』は『自分は人間ではない』という認識を持ってるようだけど、『200年前に作られた人間の頭脳の働きを完全に模した機能を持った脳チップ』を使った『完全な人造人間』のプロトタイプとかの可能性?
俺は中学生の頃に『ウルトラジャンプ』で「銃夢LastOrder」を読んで以来『銃夢大好き人間』だから、『火星戦記』で『エーリカ』が『フラウ・X』だって判明した時も『マジ!?』って叫んでたし、今回の『ゲルクト』登場でも声出たけど、普通に読んでたら『10年越しの伏線』だからワケ分かんなさそう。 https://t.co/fdq4DXekwi
今回の話で「銃夢火星戦記」が終わり次回から「銃夢機甲術戦記」が始まるみたいだけど、画面に表示された作中の文字の深刻さに対して『編集部の煽りコメント』が能天気すぎて笑ってまうのよ。『お楽しみに!』じゃないよ。激動の嵐の時代でグリューンタルが滅亡するって言ってんの。早く続き読ませて! https://t.co/hJKtHcXRUo
思い返してみると「銃夢Last Order」第10巻で初めて『フラウ・X』の名前が出てから「銃夢火星戦記」第2巻でその正体が明らかになるまでに『約8年?』とかかかってるし、『2年に1冊』みたいな刊行ペースだから仕方ないっちゃないけど、死ぬほどスローペースで流石にワロてまう。先に作者の寿命尽きるで https://t.co/gEQmjPiMDY
『2015年11月20日』発売の「銃夢火星戦記」第2巻で登場した『マイスターゲルクト』とかいう謎のキャラクターが、約10年の年月を経て『火星戦記』第56話で遂に本格的に描かれ始めてマジで声出た。『伏線回収』にかかる物理的な時間だけ見ると「ワンピース」と同等の漫画なのよ。 https://t.co/bzMPQGeZWL
いつかわさん達に『デュエパ』に誘われて約1ヶ月、既に2つ目のデッキが完成しつつあるけど一向にデュエパに誘われる気配が無く、完全にコレになってる。(なおデッキのスリーブは足りない模様)
映画終盤『ボブ・ディラン』が『伝統的なフォークのフェス』に出る場面で、主催者も観客も皆がボブに『伝統的なフォーク曲』を歌えというのを無視して、ボブが『エレキギターを駆使したバンドサウンドのロック曲』を披露して大ブーイングを買うシーンで完全に『そんなに恐いか?新時代が!』になったわw https://t.co/8jLdFBGNva
映画「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」を見てる最中のワイ、『如何にしてこの映画を見るか迷ってる人や初見の人にこの映画の素晴らしさを伝えるべきか…』って事ばかりが思い浮かんだ結果、完全に『観といたほうがいいですよ映画「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」は…!』になってた https://t.co/3XKrQpy08e