映画のラスト、『町に巣食う2つのならず者集団』を撃滅した後、何の報酬も受け取らずに馬に乗って街を去って行く『クリント・イーストウッド』の背中を映しながら良い感じの音楽が流れて来て『THE END』の文字が画面に表示され、昔の映画特有の『エンドロール無し』で終わったので完全にコレになった。
俺は殆んど『西部劇』を見た事が無いので新鮮で面白かったのが、主人公もラモンも『持ってる銃に弾丸を込める所』からスタートする早撃ち勝負だったって事。そのシーンの『治ったた同時にスタープラチナをてめーに叩き込む』あるいは『出しなてめーのキラークイーンを』感が凄くてメチャクチャ良かった
突然「アイカツスターズ!」のベストアルバムが聴きたくなったので聴いてるんだけど、完全にコレになってる。
←先週の「無職転生」を見たワイ
今週の「無職転生」を見たワイ→
色々起こりすぎてて感情のジェットコースターなのよ。
「ジョジョの奇妙な冒険」第6部『ストーンオーシャン』で『空条徐倫』を演じてる時の『ファイルーズあい』の事を考えると『崇高な気分』になり、『オラオラのラッシュ』の声を聞いていると自然と涙が溢れて来るので、気持ちとしては完全に『徐倫に対するアナスイ』って感じになってるよね。(ガチ恋…?) https://t.co/tjKD1kANoV
「ウマ娘プリティーダービー」の『新シナリオガチャ』を『769回』回して『SSR理事長』が1枚しか出ず石7万個溶かして無事死亡したワイ、『水着ウマ娘ガチャ』を回した所『30回』で水着キャラを2人ともゲットした結果『その運をほんの少しで良いからSSR理事長になんで分けてやれなかったんだ!』になる。
しかも多分なんだけど喋り方やイントネーションの雰囲気的に『ガチの宮城県出身』とかの『ネイティブ・東北弁・スピーカー』みたいな人達がかなり多く出て来て、『嬉しい時も悲しい時も腹立たしい時も全部ガチの東北弁』で喋ってたから「ゴールデンカムイ」の『鯉登少尉』を思い出して笑っちゃったよね
『魔の源形(イデア)』という『運命を操る神』によって人生を玩ばれて全てをメチャクチャにされた人間が、『魔の力』を得て『ゴッドハンド』に転生する、或いは『髑髏の騎士』とか『ガッツ』みたいに『因果の輪』から外れて『魔を狩る者』になるというのを端的に表した台詞がコレなんだわ。本質なんだわ https://t.co/GoVd7l5bcK
『チャンピオンズミーティング』長距離、『20回』出走して『負けた回数』が『2回』で、その2回も『俺のオルフェーヴルより仕上がってるオルフェーヴルに負けた試合』だったので完全に『ボボボーボ・ボーボボの人気投票の結果発表』みたいになってて笑った。オルフェーヴルにあらずんばウマ娘にあらず。 https://t.co/NsR8nYufw7