「妖星伝」読み終わった俺、完全にコレになってる。
「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ」第3話で『氷室のベッドに押し込められた主人公』が『俺は今宇宙に居る……』って瞑想し始めたシーンで、完全に『どうして「理系が恋に落ちたので証明してみた。」が「ゲッターロボアーク」みたいになってるんだ!?』になって爆笑した。
今週の「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」完全にコレ。
「ひろがるスカイ!プリキュア」とかいうアニメ、早くコレになりたいから『シリーズ作品初のレギュラー男性プリキュア』を早急に登場させれてくれ!
「化物語」とかいうアニメ14年前の作品とは思えぬ異常な面白さで毎週見ながら『おれの精神テンションは今!』になるからヤバイよ。ただ今見ると面白いと思うのは『本編の作画がかなり微妙』って事なんだよね。演出は今見ても他に類を見ない凄いモノだけど、作画は2009年基準でも見ても怪しくて草生える
初見だと『こんなステージ絶対クリア出来るワケが無いッ!』って叫びながらplayしてたのに、やってる内に突然全てを『理解』して、『黄金聖闘士』になって『聖闘士に同じ技は二度も通じぬ!』って言いながら何の苦も無く楽々クリア出来るようになるの謎すぎて草。この『覚えゲー』要素が『SEKIRO』感。
「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」を見たワイ、英語版のタイトルが『A Haunting in Venice』だった為に完全に「ジョジョの奇妙な冒険」第5部『黄金の風』の登場人物『ギアッチョ』になって劇場でブチキレて座席を殴りまくって破壊、警備員を呼ばれて劇場から摘み出された模様。
「ひきこまり吸血姫の悶々」とかいうアニメ、マジで毎週『主人公の女の子が出会う女全員から命を狙われる』展開をやってて完全に「チェンソーマン」の『デンジ』になった。でも作画が微妙すぎて真面目に画面を見てると失明する恐れがあるので薄目で見てるよね。(?)