ここ最近、世間でマスコミ業界の話題が続いてるっスよね
そこで漫画でマスコミ業界を学ぶなら、猿先生の名作「あばれブン屋」がオススメっス
新聞記者が主人公の政治色が強い難解な社会派漫画…と見せかけて
このように気軽に読めるライトな名作マスコミ業界漫画なんだ
猿漫画初心者にもオススメっス
先ほど少し触れた、猿先生があの堀井雄二と組んだ読み切り漫画は
1983年フレッシュジャンプに掲載の「あの娘はヘッド」っス
(※本田一景は堀井の漫画原作時の別名義)
猿漫画にしては非常に珍しいメスブタが主人公の青春コミックっス
40年以上経過しても、猿先生もゆう帝も現役なのは嬉しいっスよね
そんな猿先生こと猿渡哲也先生の最新作、TOUGH 龍を継ぐ男は
週刊プレイ・ボーイにて絶賛連載中なんだ
猿先生の超絶画力で描かれた迫力ある格闘シーンと
格闘漫画なのに平気でロボット出す後先一切考えない展開が面白い上に
読めばネットで大人気のタフ語録も身に付ける事が出来るお得な漫画なんだ
スト2のベガは猿先生の漫画「力王」のキャラ、鷲崎の顔を思いっきりトレスしてるし
タイソン似キャラに「バイソン」って名前を付けるのも「力王」が元ネタなんだ
オラーーーーーッ!!カプ・コンは猿先生にカネ払わんかいっ https://t.co/qeRzyW0e4f
経験上、冗談で殴るジェスチャーしたり、冗談で殴るぞって言う男は
同棲してる女を本当に殴る https://t.co/ID7y4djnJ2
托卵が今ホットな話題っスけど
猿先生の托卵と言えば宮沢熹恵…ではなく猿漫画「ザ・ハード」のエミリーっスね
主人公ハード(波渡ケンジ)に対し自分の都合で一方的に離婚し
養育費を毎月支払わせていたのに
娘モモコが托卵だった事が後半判明
メスブタを超えたメスブタ”熹恵”を更に超えたメスブタっス
今週のタフ 龍を継ぐ男
う あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)
注射器攻撃で鬼龍おじさんが逝ったあっ
このおじさん、一応前々シリーズでは最強のラスボスで、刃牙の勇次郎とどっちが強いか議論になるキャラだったんスけど
呆気ない最期だったっスね
まあ、また復活するんスけど