コイツはおれじゃあないけれど、こんなカンジで行っとけばイイのにさ……。
真面目すぎるんだよなあホノオ………。
今回の読み切りは面白かったし、また精神的泥沼から這い上がってくることを祈ろう………。
ぶひゃひゃひゃひゃ!ψ(`∇´)ψ
ばかものめ!
そこは「富士鷹先生」だろうがーーーー!!!
信じられーーーん!∑(゚Д゚)
でも、できるだけヤツが負けてるのがイイな!
けけけけ。
ヤツの吠えヅラはキモチがイイからな!!
コレは、夏の「まんが甲子園」の応援企画でやった、zoomの漫画大喜利のホノオとおれとの対決だが、おれはひどかったよ……。
でもホノオはTV番組の「お笑いマンガ道場」(放映済み)でなんかやらかしたらしい。
マジか!?
おまえ………ナニをやっちまったんだ……ホノオ……。
今月号の『サンデージェネックス』
特別読み切りで「吼えろペンR R R」とやらが載っている!
富士鷹はこんな感じだがな‼︎
内容は どこまでが本当でどこまでがウソだかはわからんが、少なくとも富士鷹のモデルになった漫画家に関するコトは全てが真実だと言っておこう!!
(笑)忘れてた!
この回の最後のページ。
このサンデーの企画が、「ドラえもんを探せ!」だったのに、嬉しくて表紙をがっつり描いちゃったんだった‼︎
このページだけだったら、まだ意図通りだったのだろうけれども!
「双亡亭壊すべし」23巻より。
やっぱり、肉弾アクションシーンを描くのが好きで好きで。
それを再認識。
うまくなくても「好き」が何かを引き寄せてくれる所が、漫画のイイトコロなんだ。
「双亡亭壊すべし」23巻。
よーし。ここに来たらもう、これもあれも!
仕事場作画祭りじゃー!
日頃の完成時間よりも、当然遅くなってたわー。
「双亡亭壊すべし」22巻より
このタコハ童子は、はこたゆうじ君の描いた「民話」から。
ふしぎな絵だね。