ちなみに、そんなコトを言ってるおれは、こんなヒト。
同モーニング ツー 2月号 『狭い世界のアイデンティティー』
by押切蓮介
人はたった1人の言葉で、なぐさめられる時があります。
「夜が明けたら 何が 食べられるだろうねえ?」
うんうん。いい言葉だ。
モーニング ツー2月号『夜明けの旅団』
チカラが湧いて来ちゃうぞ。
言いたいほーだいですわ。(笑)
押切さんの『狭い世界のアイデンティティ』の世界では藤田和日郎はいっそすがすがしいくらいの狂気オトコ。
原画展の仕事遅れの影響でろくにツイートできていなかったので、またまたツイートいたしますよ。
いい加減「モーニング ツー」の手先かと思われそうですが、今月の
『狭い世界のアイデンティティ』押切蓮介サン。
もう、おれがね
モーゼルがちっちゃい子に握られてるのもイカすなあ。
ギャビン・ライアルのハードボイルド小説「深夜プラス1」を思い出すなあ。
片山イイ センスしてはるなあ。
おれもモーゼル持たしたいけど双亡亭じゃなあ……。
そんな中で、おれが最も好きな小さい子供を守る男の姿!
ううう。
片山、もう、お互いのマンガ取り替えようぜー。
おれが『夜明けの旅団』描きたいー。カッコいいよー。
チミ「双亡亭なんちゃら」描いてー。
∑(゚Д゚)
((((;゚Д゚)))))))ぎゃーーーーー!
しまったーーーーーー!
担当さんに言っとくの忘れたあーーー!
もろ、字が上にーーーーー!
こんなの。ヤツはスッゲー上手かったー。
それが「夜明けの旅団」で存分に描きまくり!
いいぞー。映画みたいなアクション、やったれー。
(⌒▽⌒)