私が絵を描いて息子が色を塗るという自家製ぬりえをやってたんだが、画風を写実方向にしてみたのと息子が横にくずし字っぽく動物の名前をかいたために、なんか何となく北斎漫画っぽくなった。
宝富士を見るたびにいつも、ラーメン三銃士の真ん中の人を思い出す。
私のツイッター視界内では、残業が月80時間以上な人は軽く6割以上というイメージなんだが、実際は全労働者の8~16%程度なんだな。
まあでもこれを「30代男性の6人に1人が毎日21時半以降に退社する生活」と読み替えると十分異常だが。
「たとえば純文学はこうやって書く」という本を読んでるんだが、こんな感じの記述が時々あって、世の小説書く人達って本当にこんなに器用なの?と思う。青春小説を書きたい、じゃなくて、書きたいものがたまたま青春小説だった、じゃないの?
>前RT
つい最近読んでた小説版の「清須会議」でも、会議に負けた織田信雄が障子にぷすぷすやってるので、三谷幸喜は好きなんだろうな障子ぷすぷす。確かにコミカルで分かりやすくて使い勝手がいい。
大河ドラマ「真田丸」の世界観に9ヶ月間漬かった今の状態で久しぶりに「花の慶次」読むと色々と揺さぶられますね。ブサイク狸親父の昌幸と悩める田舎ヤンキー幸村、そして包容力のある長者な家康。
朝に食べた納豆のケースに
「粒」
って書かれてて、ごめん何言いたいんだかさっぱりわからない。
「すごいよ!マサルさん」の「レバー」に通じる狂気を感じる。
うすた京介が時々やる、意外性とくだらなさが絶妙にマッチしたあるあるネタが大好きです。
頭脳明晰で「カミソリ大臣」の異名を取り、治外法権の撤廃を勝ち取った明治の外務大臣、陸奥宗光。日清戦争の講和に向けた議論で総理の伊藤博文と意見が分かれた際に、こういう理由で自分の意見を引っ込めており、「あぁ、この人は一緒に仕事したらきっと快適だろうなー」と思う。