【2月新刊①】2/3売
『ハーブティーブレンドレシピ88 カップ一杯の魔法』
しばたみか著
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あなたの心に寄り添う一杯がきっと見つかる!
日々の体調や気分に合わせたブレンドメソッド、星座別おすすめレシピ、イベント別のアレンジティーほか。
「魔法のレシピ」をお届けします。
\本日発売!/
『ヤマケイ文庫 八甲田山 消された真実』🏔️
伊藤 薫 著
https://t.co/KEJ0TC2XBr
「この一冊があれば、十分。一生、読み続けていたい。そんな本と出会えた。」
映画史研究家 春日太一/解説より
新発見の事実を積み上げ、「八甲田山雪中行軍」とは何だったのか、その真相に迫ります。
【10月発売④】
『ヤマケイ文庫 八甲田山 消された真実』10/18売
伊藤 薫 著
https://t.co/KEJ0TBLmJT
最後の生き証人の声や残された関連資料の緻密な調査から浮かび上がった「雪中行軍」の驚愕の新事実とは。
新発見の事実をひとつひとつ積み上げながら、その真相に迫ります。
書籍が気になった方は、こちらから!
https://t.co/HwnoJzvnVp
『ヒグマとの戦い』
西村 武重 著
価格:990円(本体900円+税10%)
大正から昭和にかけて猟銃を携え北海道の原野を駆けめぐった、ある狩人の若き日の冒険譚!
\本日発売!『ヒグマとの戦い』/
西村 武重 著
https://t.co/HwnoJzvnVp
大正から昭和にかけて北海道の原野を駆けめぐった、狩人の若き日の冒険譚!
100年前の根室原野を駆け巡った祖父の冒険談の楽しさが伝わると幸いです。
「祖父・西村武重について/西村穣」より
価格 990円(本体900円+税10%)
【6月新刊書籍ご案内⑦】6/19発売
『ヒグマとの戦い』西村 武重 著
https://t.co/HwnoJzdN3R
大正から昭和にかけ、北海道の原野を駆けめぐった若き狩人の冒険譚!
狩猟の隠れた名著が復刊。
感情を揺さぶられる時代はもう来ないのかもしれない。
解説=服部文祥
価 格:990円(本体900円+税10%)
⛰9月新刊のお知らせ⛰
『ヤマケイ文庫 植村直己冒険の軌跡』
明治大学山岳部の4年間を過ごし、共同生活を送った山仲間が描く、稀代の冒険家の青春と終わりなき挑戦。誕生から、エベレスト、五大陸最高峰登頂、北極点グリーンランド単独行など数々の冒険の軌跡をたどる。https://t.co/EkCQNZp1ox
【7月新刊】新版 東京起点 沢登りルート100🧗
沢登りの初心者~中級者向け!東京起点または周辺の秀渓を100本を紹介。前作になかった新たな沢登りのルートを掲載。
紹介エリア:奥多摩、奥秩父、奥武蔵、大菩薩・御坂、妙義・西上州、那須、尾瀬、南アルプス、東京周辺など
https://t.co/Wg2wF4GPqn
\矢口高雄画業50周年!名著復活第2弾/
『ヤマケイ文庫 幻の怪蛇 バチヘビ・シロべ』
バチヘビ―― その怪異な生物(別名ツチノコ)に人々はロマンと夢を求める。いまだ捕えられたことのない怪蛇探索に意欲を燃やす男たちの情熱を自らの体験をもとに描いた代表傑作!
https://t.co/9ZnoHaaHJ4
【6月新刊】
\矢口高雄画業50周年!名著復活第一弾/
『ヤマケイ文庫 ニッポン博物誌』
限りなく美しい日本の自然。だが、その美しさの陰には、あまりにも厳しい大自然の掟があった!大自然のなかで懸命に戦い生き抜く動植物と、その生命の厳粛さを見つめた矢口美学の結晶。
https://t.co/9Se8RCHB6K
【6月新刊】発売早々重版決定!
『ヤマケイ文庫 手塚治虫の山』
山と手塚治虫?一見結びつかないようで、実は山岳・自然を舞台とした漫画を数多く残しています。その作品に共通するのは、生きることの尊さ。時代を超えて「いかに生きるか」というメッセージが伝わってきます。https://t.co/lAmjHfqm3x
【5月新刊】
『ヤマケイ文庫 山の朝霧 里の湯煙』
山旅と温泉を愛したドイツ文学者・池内紀の紀行集。
足の向くまま山を歩き、温泉につかる……なんという幸せでしょう!東北、関東周辺を中心に、北海道、北アルプス、西は四国の山旅を綴った名作エッセイが文庫化です。
https://t.co/Fao8a4GbAI