美しいモノを愛でるという観念は、色々と危うい誤解と偏見を抱かれやすい。
最後にそういった危機感を忘れない為にも『烈火の炎』でショタキャラ小金井薫を追いかけ回した、ショタコンオカマ殺人鬼・神威の台詞を訓戒として明示しよう。
自分も含めて、心の神威を解き放たない事を切に願うばかりだ。
今まで陽の目を見なかったのが信じがたい程に重要な位置にある『黒船編』だが、同時収録されていたリブート作『平成編』も面白い出来だ。
勢いで突き進んでいた初期に比べると、その構成は丁寧な積み立てを感じられる。
だというのに、雑誌自体の廃刊で打ち切られたのが実に惜しい。
寺田Pの庵野監督とのやりとりの話。
ウッカリした時に、監督不行届のカントクくんまんまで「あっ!」とか言ってて面白い。
#好きな悪役を載せて見た人もやる
ソウルイーターの作者・大久保篤が前作『B壱』で登場させた回転王ノフィックス
絶対悪の様な狂人を如何に巧く描くかという、作者の試作ぶりが窺える悪役造型。
マイナーなキャラだが、あらゆる道徳心を否定するドス黒さと、そのハイテンションさが深い印象を残した。
#この漫画知っている人で100いいね
90年代前半のコロコロコミックのメインヒロインが実は男の娘...
そんな彼女(?)は無事(?)成人漫画の世界へと巣立って行きました。
基本ドラゴンボールの決着方法は、一度やった倒し方はもう繰り返さないという縛りの様なものがある。 ストレートな決着に相討ちや双方痛み分け等、初期から様々なバリエーションを展開してきたのが特徴だ。
かつては最強キャラ議論スレによく挙げられた、『GetBackers-奪還屋-』の赤屍蔵人。
能力がチート過ぎて今見ても何だかよく分からず設定が理解出来ない。
まるで中学生が考え出した最強キャラな様な存在が、当時中学生だった自分には結構刺さっていた気がする。 https://t.co/VxdHN9nURG
ジークアクスで再登場したキシリア様、原典のガツガツした女豹な性格に比べると幾分か内面が枯れている様子。
小説版だと父親のデギンに嫌味を言う描写もあったが、最早その精力もなさそうだ。
野心バリバリで父親を疎ましく思ってたギレンも、デギンみたいに性格枯れてたら皮肉が効いてて面白そう。
今週のアニメ『ダイの大冒険』はアバン先生の活躍回。
単純なパワーでは弟子達に追い抜かれながらも、精神論や独自のスキルでは優位であるのが、ドラゴンボールの亀仙人にも通じる持ち味だ。
う~む、やはり師匠キャラは魅力があって良い。
ストロングワールドの内容は残念だったけど、悪役であるシキは面白いキャラだったと昔から思っている
宿敵ロジャーに固執して新しい時代を受け入れられない老人が、若い世代に打ち負かされる構図もワクワクだ
ここら辺のテーマは金獅子の名も出た、ゲームのアンリミテッドワールドRが上手く描いていた