その後のゲゲゲの鬼太郎では甲子園を目指した妖怪達に、鬼太郎が野球部に勧誘されるエピソードがある。
すると鬼太郎から「女体研究部に入っている!」とカミングアウトが…
妖怪の学校には、先鋭的な部活があるのだなぁ…
鬼太郎が就職面接で「女体研究部で活躍していた」と発言しない事を切に願う。
実際に、成功している人はまわりで支えてくれる存在への敬意と感謝を忘れない。
まあ、時々、俺様キャラで成功している人もいるが、そういった人は落ち目になったら、潮が引くようにまわりから人が消える。
世の中は、そんなものだ。
やる時は全力。
休む時も全力。
公私どちらも妥協しない。
それこそ人生のプロってものですよ。
#ワークライフバランスだと思うもの
仕事も無くなり、極貧生活になっても、趣味を持って心豊かに過ごしていた水木サン。
軍艦模型作り以外にも中古自転車を買って近所の多摩霊園などへ墓巡りに出掛けていたらしい。
仕事に専念が美徳の時代にあって、素晴らしいワークライフバランスを持っていた。
「喧嘩するほど仲がよい」という諺がある。
子供の頃は、喧嘩をしてるのに仲がよい訳なんてないだろうと思っていたが、社会に出てから認識が変わった。
大人になったら、本当に嫌いな人とは絶縁するから喧嘩すらしません。
感情のぶつけ合いが出来るのは、人間関係が保たれている証拠なんですよね。
世の中には何があっても頑なに謝らない(もしくは謝れない)人間が一定数存在する。
自分は絶対に悪くないと思い込んでしまう妖怪にでも取り憑かれているのだろうか?
ちなみに自分は、悪くないと思っても先に謝っちゃうタイプ。
波風立てたくない妖怪に取り憑かれているんだね〜w
最近の人間が 求める幸福は、自己顕示欲やら承認欲求やらさまざまな欲望がへばりついた歪なものになっている。
「安全にたらふく食べて、安心の中でぐっすり眠る」と、これくらいシンプルな方が良いのだ。
10月からまたまた値上げラッシュだそうで…
ここ数年、こんな調子で少しづつ着実に我々の負担は重くなっている。
まるで、子泣き爺がおぶさってから少しづつ重くなっていくように…
「そのうち、重荷で潰れてしまうんじゃね?」と不安になりつつも、どっこい生きていくしかないのです。
#日本の若者の7割が
聖飢魔IIのデーモン閣下が悪魔でも人間でもなく吸血鬼だった真実を知らない…
まあ、ドラキュラと狼男が勝手に言ってるだけですが…w
目玉親父「ねずみ男も人間も、きちんと謝罪もせずに、のらりくらりと言い訳ばかり…なぜ失敗を取り繕う事に集中する?反省して、イチから出直す方がずっとマシだろうに…命と信用がある限り、やり直しは効くのだから…」
下手な言い訳はもっとも信用を失う行為。
自分自身の首を絞める行為だ。