アンドリュー・カーネギーの「富の福音」は読んでおくべき。
貧富の差とは関係なく自立した生活を行うべきという主張、帝国主義への傾倒の批判、感情的に他国に介入するアメリカに注意を促すなど、今の時代にも通用する内容である。
ねずみ男「自分は確かに中途半端な存在だ…だから、どうした?俺は天下のねずみ男様よ‼︎」
自分の存在に自信を持って生きていられるのって素敵やん!
自分はTwitterなどで好きなイラストや動画を見るのは好きな方だが、テレビのニュースなどで「Twitterでバズった映像」とか言って臆面もなく放送しているのを見ると、なんだかなぁ…と思ってしまう。
自分にも多少の天邪鬼気質はあるけど、なんでもかんでも逆張りする事が格好いいと思い込んでいる人はちょっと違うような気がするなぁ…