妖怪がノリノリで自分の弱点を歌ったりして人間にバレて退治される話って好きだなぁ…
間抜けに見えるかもしれないが、これぞ妖怪の矜持って感じがする。
趣味や生きがいは人によって違う。
理解できないのであれば、変に口出ししないのがエチケットだと思うのだ。
アンドリュー・カーネギーの「富の福音」は読んでおくべき。
貧富の差とは関係なく自立した生活を行うべきという主張、帝国主義への傾倒の批判、感情的に他国に介入するアメリカに注意を促すなど、今の時代にも通用する内容である。
ねずみ男「自分は確かに中途半端な存在だ…だから、どうした?俺は天下のねずみ男様よ‼︎」
自分の存在に自信を持って生きていられるのって素敵やん!