ゲゲビビ小噺
みんなが楽しそうでご満悦な目玉親父の図。
自分の好きなゲゲゲの鬼太郎の映画を観てくれる人がどんどん増えている。
それだけで、ぼかぁ幸せだなぁ…
すげぇな、オオタニサーン‼︎
鳥肌立ったで…
50-50達成おめでとう🎉 https://t.co/x6U0YAH7tP
#エビデンスははっきりしないが合理的な見解
肩肘張らずに生きていけば良いのだ!
おはようございます😃
またひとつ歳をとる。
そして、妖怪へと近づいていく…
この歳までくると、お祝いというよりも淡々と受け入れていく感じである。
それこそ、人生という漫画の本の1ページをめくるだけの行為なのかもしれない…
なんにせよ、これからも🐢さんともども呑気に生きていきたいものだ。 https://t.co/fIXJ7p10VS
ねずみ男「投票権はこの国の今後の方針を決めることの出来る権利なのだ。我々妖怪と違ってその権利を有している人間がそれを簡単に放棄するなんて勿体無いとしか言いようがない!」
みんな、投票行こうぜ‼︎
原作の中でねずみ男がいつも言っている「今現在を楽しめば、それで良い」という言葉。
鬼太郎の生真面目さに対する対比的な言葉として捉えられがちだが、やたらと過去や将来に執着している現代人にとっては的確なアドバイスなのかもしれない。
実際に、お釈迦さまも同じような言葉を残している。
徒然なるままに妖怪話。
すでに化け狸って段階で妖怪なのに、ひとつ目でしかも顔面いっぱいに目玉を大きく出来るという設定もりもりの妖怪。
これだけの妖怪スペックを持ちながら、ほぼほぼ自滅するあたりが、狸らしくって好き。
ゲゲビビ小噺
田中ゲタ吉の時はねずみ男と思春期の中学生みたいなノリでわちゃわちゃしているシーンでも違和感がないのだ。