#水木しげる生誕祭100
「神秘家水木しげる伝」にもあるように水木しげる先生は100歳まで生きたいとおっしゃっておられた。
きっと楽しい仲間達ともっと一緒に居たかったのだろう…
その願いは叶えられなかったが、先生の生誕祭を祝ってくれるたくさんの仲間達がいる。
きっと喜んでおられるだろう。
腹を当てたら腹も減る。
腹を立てたら厄介ごとが増える。
腹を立てたら碌なことが無い。
だから、心の中に南方妖怪チ○ポを住まわせて、腹を立てそうになれば、彼に登場してもらって気を紛らわせのが良いだろう…
あの世に行って帰って来れるのは鬼太郎や一部の妖怪だけです。
だから、我々は嫌なことがあっても今の世界で生きていくしかないのだね…
迷惑かけたり、かけられたり…
みんな持ちつ持たれつで良いじゃないか!
ただし、助けてもらうのが当たり前と思い込んでいる身勝手な奴は切り捨てられるのが世の常ってことはお忘れなく。
色々あってバタバタした1週間でしたが、今日は何もせずに休んでいます。
明日から、久々のお仕事なので頑張らねば…
このツイートをしている時にすぎやまこういち氏の訃報を知った…
どんどん自分の時代が終わっていくように感ずる。ご冥福をお祈りします。ゆっくりとお休みください。
ちなみに夏の山を表現する時は「山滴る」だそうで…
久々に山に散歩に出かけた。
山の上は少し霊的な感じがするから不思議だ。
いつもより妖怪を身近に感じられるのも、そのためだろう。