戦国時代後期、奇抜なデザインや豪華な前立てなどの奇抜な兜が流行した。
大合戦が増えて、自分の存在を埋没させない為の苦肉の策だとか…
でも、それらの兜の飾りは張子に銀粉を塗したもので本来の防御機能は著しく低かったとか…
SNSの発言もそう。
目を引く割に中身が空っぽなんてよくあることだ。
ゲゲビビ小噺
都合の良いことばかり考えていて、上手くいかないとしんどいから、最初から消極的になるってことが多いと思う。
でも、それだと人生なんて楽しくないよなぁ…
多少は能天気なくらいの方がちょうど良いんじゃないかなぁ。
ゲゲビビ小噺
どんなに辛いことがあっても、至福といえる瞬間を味わえば、すべてチャラに出来る。
そいやって、みんな直向きに人生を生きているのだろう…
穿った見方をすれば、自分にとって至福な時間というものを持ち合わせていない人こそ、不幸なのかもしれない。 https://t.co/EYFfhEYdWr
ゲゲビビ小噺
墓場時代の鬼太郎に登場する単霊生物(妖怪やおばけ)と複霊生物(死という概念のある生物全般)って考え方が好き。
単霊生物は肉体と魂が直結しているので、あの世に行き来できる。
一方、我々複霊生物は肉体と魂は別物なので、あの世へは肉体を捨てないと行けないのだ。
男女平等。
そして、男女公平な社会が望ましい。
けれどお互いの主張はなかなか埋まらない。
凝り固まった考え方を丸ごと変えていく必要があるのかもしれないね。
ちなみに、妖怪世界は女性の活躍が目覚ましいのだ。
なぜなら〇〇婆系の妖怪が大多数だからね。