甘いものばかり摂取すると体が病気になるように、甘言を多くとると心もやられてしまう。
的確な苦言を呈してくれる人は本当に貴重だと思うよ。
人間も妖怪くらいの生命力(寿命と体力)があれば、将来のことなんか気にせずに、のんびりとした生物になっていたのかもしれない…
少なくとも今ほど宗教なんてものは流行ってないだろうと思われる。
あれは世の中に不安や不満が多いほど流行るもんだから…
おはようございます😃
2日ぶりの🐢さんの朝ごはん。
思った以上に落ち着いている。
もっとガツガツ来ると思ったのだが… https://t.co/cKuk7fx6PH
#ビビビの2コマ
ねずみ男「なぜ日本人は年の瀬になると慌ただしくなるのか?コレガワカラナイ…」
慌てても余計な失敗が増えるだけ…
年末もマイペースで頑張りましょう!
おはようございます😃
🐢さん達は今日も絶好調!
スッポンモドキくんの🐽は本日も素晴らしい1日となると示唆してくれておる。 https://t.co/lDzCD0alk1
頭の悪い奴ほど喧嘩(戦争)したがる。
ただでさえコロナで気が滅入っているところに争いの種なんて撒くもんじゃないよなぁ…
みんな、賢く生きようぜ!
メキシコの「死者の祭り」に参加すると我々が持っている死に対する考え方が根底から覆るらしい。
妖怪と仲良くなりたい自分としては残りの人生で一度は参加してみたいお祭りである。
死を克服する事は出来ないが、死を身近に置くことで受容し、恐怖心を緩和する事は出来るのかもしれない。
日本とは違うメキシコの死の捉え方は実に興味深いものだ。
あつ森の島の名前を考えているのだが、自分の中で島の名前と言えば西洋妖怪に蹂躙された「鬼界ヶ島」しか思い浮かばないなぁ…(笑)
昭和を代表する漫画界の巨星がまたひとり…
月間ガロの大きな柱であり水木先生の漫画にも度々名前が出ていた。
身分制度や権力社会のの不条理を描いた骨太の物語は学生時代に衝撃を受けた。
今も世の中に溢れる「差別」の根底が人類の歴史のシステムの中に脈々と受け継がれていることが理解できる。