『コブラ』を初めて読んだとき、ザドスのゴーストタウンでコブラがシャワーを浴びてるときに歌っている歌は、ノリの良い曲なのかと思っていたが、のちに『愛しのクレメンタイン』という『雪山讃歌』の元歌と知る。
実物を見るまでに、『あいつはアインシュタイン』で、正六角形の構造が極めて強靭かつ軽量である(こっちでは、カメラの超高速シャッターのために、トンボの羽を参考に開発)ことは知ってた。
「ハニカム構造」という言葉を最初に知ったのは『ぶるうピーター』で、その後しばらくして、ホームセンターで「ハニカムシート(紙製)」を見て、「honeycomb(蜂の巣=六角形の組み合わせ)」って意味かと理解した。
80年代頃に漫画とかで多用された、「変身する際に、グリッドのような走査線が全身に現れる」というの、おそらく『トロン』のポリゴン表現の影響だと思うんだけど、コンピュータと特に関係ない変身でも使われてたよね。
『エスパー魔美』のパパの車、VWビートルかと思っていたんだけど、ビートルだとボンネット(いやまあ、ビートルの場合ここはトランクなんだけど)が盛り上がってるはずだから、ひょっとしてスバル360?
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