漫画によくある、「フレーム外のキャラのセリフで、フキダシの端にキャラの顔を描く」という表現。
最初に始めたのは誰なんだろうな?
「持っていないと生活が立ち行かなくなる」という制度を次々導入して、「強制ではありません」って、つまりこういうことだよね?
6月10日と言うと、真っ先に思い出すのが、柏木晴(と小山田いく)の誕生日。
イチノとか坂口は暗記してないんだけど、晴ボンは「時の記念日」だということから覚えている。
#最近本当に見なくなった演出選手権
近代文明を見たことないどころか、知識としても知らない、ド田舎の人。
#最近本当に見なくなった演出選手権
コンピューターとか外国人とかがカタカナとひらがな入れ替えて喋る。
#主人公より有名なキャラクター選手権
原作の主人公は、台場正なんやで…。
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
漫画版の『仮面ライダー』では、本郷猛は富豪の御曹司であり、立花藤兵衛は本郷家の執事である。
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
千兵衛さんはスケベではあるが、どうやったら子供ができるか知らなかった。(ターボくんが生まれたことに関しては「野生の本能」呼ばわりされている)
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
アラレちゃんの等身が縮んでいったのは、様々なサイズのスペアボディが存在するから。(ただし、そう言ってごまかせと作者が指示したというギャグが後に続いているので、本当かどうかは怪しい)