『パーマン』には、パーマンを知らない田舎のお巡りさんが
「パーな人という意味だな」
「だったらなおさら帰りなさい。勉強してかしこくなるんだよ」
と言うシーンがあったのだが、文庫版では変更されていた。
「知的障害者に対する差別」とか、それこそパーな人が騒いだのかなあ。
『ドラえもん』24巻収録『アニメ制作なんてわけないよ』(アニメーカーというアニメ自動制作マシンを使ってアニメ作品を作る話)には、
のび太「なるべく一流の人の声がいいな。小原乃梨子とか」
ドラえもん「大山のぶ代とか」
という台詞があるのだが、これ今はどうなってるんだろう?
漫画によくある、「フレーム外のキャラのセリフで、フキダシの端にキャラの顔を描く」という表現。
最初に始めたのは誰なんだろうな?
「持っていないと生活が立ち行かなくなる」という制度を次々導入して、「強制ではありません」って、つまりこういうことだよね?
6月10日と言うと、真っ先に思い出すのが、柏木晴(と小山田いく)の誕生日。
イチノとか坂口は暗記してないんだけど、晴ボンは「時の記念日」だということから覚えている。
#最近本当に見なくなった演出選手権
近代文明を見たことないどころか、知識としても知らない、ド田舎の人。
#最近本当に見なくなった演出選手権
コンピューターとか外国人とかがカタカナとひらがな入れ替えて喋る。