ちょっと人生に躓いたときの俺の座右の銘。
まあ、度が過ぎると、正常化バイアスによる現実逃避になりかねないが。
『チョッキン』第1話でのチョッキンの預金額は、1,356,750円であり、確かに中学生の預金としては凄まじいが、今なら、社会人が目の色を変えるほどの大金でもない。
コブラは、ヒトラーと思しき人物を「3千年前のナチの亡霊」と言っており、つまり50世紀頃の話と思われるが、そうすると『愛しのクレメンタイン』は古代音楽に近い扱いでは?
『パーマン』には、パーマンを知らない田舎のお巡りさんが
「パーな人という意味だな」
「だったらなおさら帰りなさい。勉強してかしこくなるんだよ」
と言うシーンがあったのだが、文庫版では変更されていた。
「知的障害者に対する差別」とか、それこそパーな人が騒いだのかなあ。
『ドラえもん』24巻収録『アニメ制作なんてわけないよ』(アニメーカーというアニメ自動制作マシンを使ってアニメ作品を作る話)には、
のび太「なるべく一流の人の声がいいな。小原乃梨子とか」
ドラえもん「大山のぶ代とか」
という台詞があるのだが、これ今はどうなってるんだろう?