実物を見るまでに、『あいつはアインシュタイン』で、正六角形の構造が極めて強靭かつ軽量である(こっちでは、カメラの超高速シャッターのために、トンボの羽を参考に開発)ことは知ってた。
「ハニカム構造」という言葉を最初に知ったのは『ぶるうピーター』で、その後しばらくして、ホームセンターで「ハニカムシート(紙製)」を見て、「honeycomb(蜂の巣=六角形の組み合わせ)」って意味かと理解した。
80年代頃に漫画とかで多用された、「変身する際に、グリッドのような走査線が全身に現れる」というの、おそらく『トロン』のポリゴン表現の影響だと思うんだけど、コンピュータと特に関係ない変身でも使われてたよね。
『エスパー魔美』のパパの車、VWビートルかと思っていたんだけど、ビートルだとボンネット(いやまあ、ビートルの場合ここはトランクなんだけど)が盛り上がってるはずだから、ひょっとしてスバル360?
#好きすぎるアニメのOP
『天上天下』OP『Bomb A Head! V』 https://t.co/eIuChSmX6V
ちょっと人生に躓いたときの俺の座右の銘。
まあ、度が過ぎると、正常化バイアスによる現実逃避になりかねないが。
『チョッキン』第1話でのチョッキンの預金額は、1,356,750円であり、確かに中学生の預金としては凄まじいが、今なら、社会人が目の色を変えるほどの大金でもない。
コブラは、ヒトラーと思しき人物を「3千年前のナチの亡霊」と言っており、つまり50世紀頃の話と思われるが、そうすると『愛しのクレメンタイン』は古代音楽に近い扱いでは?