『ゲームセンターあらし』の大文字さとる。
初期の頃には、「ミラクル・シャワー」や「船幽霊」など、通常の方法では絶対攻略不可能な敵をプログラムしており、「ゲームデザイナーがプレイヤーを殺すのは簡単である。しかしそれはゲームではない」ということがわかってないとしか思えない。
『エン女医あきら先生』の主人公である日向旻先生は、連載開始時「2年留年を経て研修が終わったばかり」となっている。
つまり、この時点で28歳。
その後、9年間の連載(ちゃんと作中でも季節が巡る)後、旻先生の結婚で終わる。
つまり、37歳での結婚ということになるが、まあサザエさんなんだろうな。
「持っていないと生活が立ち行かなくなる」という制度を次々導入して、「強制ではありません」って、つまりこういうことだよね?
のび太の私生活を隠し撮りして「本当のことだから怒るのは筋違い」と主張しながら、「じゃあお前を撮るよ」と言われたら逃げるスネ夫。
「人にはするが自分がされるのは嫌だ」という卑怯者の典型例。
ジョジョ第4部で、幼い仗助を助けた謎の学生。
何らかの理由でタイムトラベルしたか、あるいは平行世界の仗助自身なのではないかと思っているが、同じことを考えている人、結構いるみたいね。