#好きすぎるアニメのOP
『天上天下』OP『Bomb A Head! V』 https://t.co/eIuChSmX6V
『放課後さいころ倶楽部』で感心したところ。
ジョージ・ペレスフォード(元軍人で多少嫌味っぽいところがあり普段は口が悪い)が、翠に辛辣な苦言を呈するとき、敬語を使っている。
これ、日本語を「外国語」として学習した人にありがちなことなのだが、ちゃんと描写しているフィクションは少ない。
竹本泉版『あんみつ姫』は、外人の差別的な描写があるってことで絶版になったんだが、俺それ持ってるけど、たぶん該当箇所と思われる部分はあんみつの想像のシーンで、しかもその話のオチで了見の狭さをカステラ夫人に叱られてるんだよなあ。
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
千兵衛さんはスケベではあるが、どうやったら子供ができるか知らなかった。(ターボくんが生まれたことに関しては「野生の本能」呼ばわりされている)
『ゲームセンターあらし』の大文字さとる。
初期の頃には、「ミラクル・シャワー」や「船幽霊」など、通常の方法では絶対攻略不可能な敵をプログラムしており、「ゲームデザイナーがプレイヤーを殺すのは簡単である。しかしそれはゲームではない」ということがわかってないとしか思えない。