どちゃくそ高いカラヤンのプライドを上手く利用した元ベルリン・フィル楽団員の実話を描きました(カラヤンはこういう話を広めたほうが親しみが持てる)
5月31日は『ゴジラ』をのテーマを作曲した伊福部昭さんの誕生日。
フィンランドの国民的作曲家ジャン・シベリウスが、伊福部さんの音楽を称賛したというちょっとしたいい話。(出典は片山杜秀さんの『鬼子の歌』より)
ヴァイスヴルスト(Weißwurst)の食べ方をしゅにっつぇるさん@schnitzel_san に教えていただいた時のマンガです。ドイツのバイエルン州・ミュンヘンの伝統的なソーセージで、白い(=ヴァイス)ソーセージ(=ヴルスト)の意。女の子とドイツ料理店に行くときは覚えておいた方がいい(かもしれない)。
サリエリ祭りに便乗してウィーン楽友協会の歴史について描いたマンガを貼っとこう(いずみホール情報誌『Jupiter』163号より)
サリエリも甘党だったけど、ウィーンにはもうひとり超甘党の作曲家がいたっけなということを思い出したので2016年の連載で描いたコルンゴルト(いずみホール情報誌『jupiter』156号より)
続・武満徹と黒澤明が大ゲンカした時の話https://twitter.com/Zuraaaa/status/745586520598339584 …
【祝・生誕150年!エリック・サティ】いずみホール情報誌『Jupiter』連載「近現代・作曲家見聞録」第3回は本日5/17が誕生日の愛すべき変人音楽家、サティおじさんですよ!小ネタにニヤリとしていただけると嬉しいです!よろしくです!
作業に没頭してるとツイートしないな…
ということで今やってるウィーン料理本の原稿
(作業協力:@schnitzel_san)