【おしらせ】いずみホール情報誌『Jupiter』連載「近現代・作曲家見聞録」最終回は今年1月に逝去されたブーレーズ氏。指揮者として、また作曲家、組織運営、教育者として活躍した彼の業績を簡単にまとめました。次回からはウィーン楽友協会を中心とした新連載が始まりますのでどうぞよろしく。
フィンジのマンガは元旦からの目標だったので描けたのほんとうに嬉しかった #2016年自分が選ぶ今年の4枚
【おしらせ】いずみホール情報誌『Jupiter』で連載中「ウィーン今昔物語」第2回は楽友協会の歴史について語ります!200年前から受け継いできた音楽家たちの熱意は、未来へ繋げるべく、今も生きています。(ナポレオンがこけて草生やしまくりのベトベン先生もいるよ)@Izumi_Hall
【おしらせ】いずみホール情報誌『Jupiter』で連載中「ウィーン今昔物語」第3回は楽友協会の歴代演奏監督について描きました。(火花を散らすフルヴェンvsカラヤンが描けて大満足)その他ブッフビンダー、下野マエストロのインタビューと充実した内容となっています!@Izumi_Hall
『巨匠伝説』はこれまで取り上げてきた題材の中で最もお気に入り。あとタイトルがドラクエ風なんすよ。資料探しに駆け回ってくれた勇者スガワラさんお疲れ様~
第1回⇒岩城宏之
第2回⇒アーノンクール
第3回⇒朝比奈隆
第4回⇒アンドレ・イゾワール
第5回⇒モーリス・アンドレ
https://t.co/frpULRa4FQ
年末ということで、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートについて去年描いた漫画を再掲載(いずみホール情報誌『Jupiter』167号より)
2019年の指揮者はクリスティアン・ティーレマンです。
住友生命いずみホール情報誌Jupiter204号発刊しております!『シューベルトの食卓』ではドイツ料理研究家の野田浩資さんのエッセイ《シューベルトの人生と料理》そして最終回は《シューベルトに関するレストラン》です。
@Izumi_Hall
配布場所⇒https://t.co/tY7zPcJR6d https://t.co/pUdBKt0H2n
地元のパン屋でオーストリアの食事パンであるセンメルが売られてたので、表記をよく見ると「カイザー」と書かれてあったのを初めて見た。何故本場ではカイザーと呼ばないのかその理由は(続きはマンガで解説)
#きのうウィーンで何食べた
なんとなく一年前に描いたいずみホール連載の仕事を見返してたけど、バルトークのこれがいちばん気に入ってたりする。
https://twitter.com/Zuraaaa/status/678183358468259840 …
【おしらせ】いずみホール情報誌『Jupiter』に連載しているマンガをウィーン楽友協会の冊子に掲載していただきました。まさかのオーストリアデビューです。
詳細⇒https://t.co/UoDCMpbekc
住友生命いずみホール情報誌Jupiter196号発刊!堀朋平さん@meilinkin849とシューベルティアーデの一員としてシュベたんと仲間たちのエピソードをお届け!第4回はショーバーが登場。死因となる感染症の原因を作った?悪友との関係を断つ方法とは…?
@Izumi_Hall
配布場所⇒https://t.co/tY7zPcJR6d