@wavebreeder さとうきびの育種もしていますが、育種工程は10年かかります。
1万の実生から始まり10年かけ品種にまでなれるのは、3年に1つあればいいほうです。
品種を出す事も大事ですが、特性を理解して能力を十分に発揮でいるような栽培方法の確立と普及もまた大切です。
さとうきびは面白いです。
ぴかいちごがイオンに売っていた。
独自デザインだね。
俺がデザインする必要なかったじゃん。
俺デザイン→県発表
農家はデザイン知らない
県もデザインファイルを生産者に配布していない
農家独自に作る
という流れだね。
@koutsusa_kazu 仕事ができる、できない以前に人間だから合う合わない問題が発生します。
農業法人から「機械の使用方法を教えて、やっと一人前になったら辞める。行政で事前に機械の使い方を教えて一人前にして欲しい」という意見もありました。
その技術のある行政の人はいません。
問題は給料が安いことだろう。
サトウキビ農林27号の地下部
太い茎が2本ぐらい入っている。
それが虫の食害にあうと萌芽できなくなり欠株になる。
プレバソンは必須。