動力草払い機(通称ビーバー)は、ホームセンターでも買える機械です。そのため知識がなくても使うことはできます。
防護メガネは目を守るために着けましょう。
作業者同士が近づかない、
草を集める人は、機械が止まってから集めないと切られます。
刃よりもナイロンコードの方が飛散は多いですよ。
長島町産と奄美産は違うのだけど、東京だと同じようなものか。
この辺のブランド戦略は難しい。これも箱で送るから関東で袋詰めしているのかもしれない。
袋詰め業者のブランド戦略となる。
農作業安全クリアファイル用に作ったデザイン。
これはイベント配布で、アンケート回答の景品で使った。
結構、取り合いになったそうです。
2018年農作業安全チラシ。
これが初めてだったので中身は少しおとなしめです。
どれも企画、デザイン、内容を全て自分一人でやっています。人とやるのは苦手なんです。
自分の考える安全対策のチラシが生産者に配布される。
県は勝手に原稿作ってくれるというギブアンドテイクで成り立っています。
2019年の農作業安全のチラシです
こちらは鹿児島県内に5万枚配布されたものです。
Twitterの画像で印刷できるのかわかりませんが、気になる資料は研修会などで自由に使ってください。
著作権は自分にあります。
農作業安全チラシ完成
まあこんな感じで出してみよう。配られるのは4月以降になるけど。ちなみに県は5万枚も刷るんだぜ。
みんな、誰が作ったかも知らずに「漫画の農作業安全資料きた」と思うんだろうね。自分が作っていることを知っているのは、ほんの一部。
@Pseudoanas 農作業安全チラシは、作成する自分に決定権があり誤字脱字の修正しか認めていません。
内容に関して言いたい事があれば「自分で作れよ」というスタンスです。よって県からも仕事として認められていません。「仕事時間以外に、」と言われます。
イラストレーター買ってから偉そうなこと言えよ。
サトウキビの収穫が始まりハーベスタが動き出しました。
オペレータは、騒音に晒されるので、イヤーマフで聴力を守りましょう。
健康と命を削ることなかれ。
トラクターも15分ぐらいで騒音限界です。
イヤーマフしましょうね。
農作業安全チラシの1ページできた。
これで残り1ページ。
表紙、キズ漫画、イヤーマフ漫画なので残りは漫画以外にするか。