@M_Nishikiori 農林8号以前の品種って、資料が残っていないために品取得性などを作るのに苦労しました。
資料や記録って、すぐに無くなるのだなと思いました
@iwamo_youtube ヘルメットよりも優先させる項目があると自分は考えています。その一つが難聴予防になります。
農機は音が大きく難聴レベルの騒音に達していますが、農機に乗ったことのない有識者は、事故データばかり見るので、現場の事故に繋がらない音は認識できません。
続く
@wavebreeder さとうきびの育種もしていますが、育種工程は10年かかります。
1万の実生から始まり10年かけ品種にまでなれるのは、3年に1つあればいいほうです。
品種を出す事も大事ですが、特性を理解して能力を十分に発揮でいるような栽培方法の確立と普及もまた大切です。
さとうきびは面白いです。
鹿児島県も空き屋が多いと新聞に載っていた。
空き屋があってもボロ家には住みたくないし、貸している家も少ないし。
サトウキビ農林27号の地下部
太い茎が2本ぐらい入っている。
それが虫の食害にあうと萌芽できなくなり欠株になる。
プレバソンは必須。