ゆうきまさみ先生の「イデオンマイナーノート」(後半)より。なんてあたたかい世界。ギンドロ.ジンム公(おじいさん)がいい味だしてます！🤣この漫画はビーボォーで製作して欲しかった🤣

#伝説巨神イデオン の本や雑誌が出ると決まって同じ設定資料集やインタビューばかりになってしまうが私は、ぶ厚い発動篇、全原画集を出して欲しい。湖川友謙さんの絵は古びないし、一流の画集としても価値があると思いますがね🙇🙇🙇

フランケンシュタインの男が復刻されていたんですね。私は昔、祭りの出店で買い、強烈に印象に残ってます。作者はCOM出身でもう亡くなられていたんですね。才能があるのにあまり恵まれなかった方のようですが、これから再評価されていくでしょうね！更に復刻お願い致します

好きで何度かあげている、ゆうきまさみ先生の「恐怖の疾走」(富野監督がホントにこういう人というわけではありません)でもこの漫画がよくわからないという人はちょっとまずいかもとは思いますね、私は。

衝撃の事実！富野監督はアーシュラの首を飛ばさなかった！やったのは湖川チーフディレクター。でも()の中にちょっと誘導する富野監督のことわり書きがあります😨

伝説巨神イデオン発動篇の絵コンテ。こんなに絵が違うが絵コンテは内容が伝われば良いんです

カーロス戦の後、ジョーは顔がボロボロなのにカーロスは綺麗な顔をしている。なのにその後カーロスを壊したのは丈だとずっと言われ、世界タイトル戦直前でホセがカーロスをパンチドランカーにさせたと判明する。これが凄い。だから丈の顔だけがボロボロなのだ。やはりパンチ力は丈よりカーロスが上で、

カーロス・リベラを空港でひっそりと見送る矢吹丈。アニメ、原作どちらもカッコいい。このセリフの違いは格闘技に詳しい梶原先生とそうではない出崎監督の違いでしょう。なぜならこの時の矢吹丈は草拳闘に身を落とし、世界はおろか日本のランキングにも入っていないボクサー。カーロとの闘いで

楳図かずお先生のゴールデンコミックス「イアラ」の表紙は(全６巻の美女は同じで背景が違う)「イアラ本編」ではなく、短編、雪の人をアレンジされている。乳首は無い🙈４枚目は最初の愛蔵版イアラの「雪の人」

おもわず笑ってしまったが、原作が小泉八雲と知ってびっくり！楳図かずお先生の幻の作品だった「手討ち」 https://t.co/xbnim2uhCE

ナチス・ドイツが開発した巨人兵軍団「ビッグX計画」！アドルフ・ヒトラーのあげる日本人の名前が版毎に違う。ペスト菌発見者、アドレナリン発見者などに混じってオリジナル版では連続爆弾脅迫魔の名前が。これはビッグX連載の前年に草加治郎事件が起こったため。(事件未解決) https://t.co/O4zuKTTx8K

少年ジャンプにバリバリ描いていたつげ義春先生！水木しげる先生の「悪魔くん千年王国」テレビやマガジン版は主役は悪魔くんだが貸本版と、この千年王国は実は主役はヤモリビトこと、佐藤。彼の登場から物語は始まり彼の視点で悪魔くんは語られ彼の裏切りで幕をおろす佐藤はつげ義春タッチが濃厚です