個人的にはアリだと思ったが、当時は重篤なファンが「嘘………だったんだね…………」と血涙を流しており、結果的に悲しい事件になってしまった。
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『野望の王国』1巻を読んでいるが、「え、えらいことや…戦争じゃ…」のコマで有名な疋矢繁組長、40歳という事実に震える。てっきり50オーバーのおじさんかと…
世界的に人気のシンガーですけど婚約者の浮気にムカついたので冴えない教師にプロポーズします!という筋書きの恋愛映画『マリー・ミー』、グラフィックノベルが原作と聞いてググってみたら予想外にカワイイ絵柄で驚いた。
イランのF-14トムキャットの逸話なら滝沢聖峰の短編集『シャーのパイロット』もいいぞ。逆境の中での勃興から落日までを描いている。全5話で描いている。
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原作知らんけど映画面白かった!って人はぜひ原作を3巻まででも読んでほしいな。モーターボール編も濃いキャラいっぱいで面白いっすよ。特に“暴帝(カリギュラ)”アルムブレストは連載当時ネットがあったら絶対人気キャラになってた。「トランスアキシャル面切断!」は声に出して読みたくなるぞ。
>田舎の母に東京で成功してると嘘を話していたら、母が急に東京に来ることになり
アメコミだとバットマンのペンギンがそれやってたな。故郷の叔母さんに堅気だとウソついてたけど叔母さんが急遽訪ねてくることになり、バットマンに話を合わせてくれるよう頼み込むという。
これは5年前にファミ通のページに掲載された4コマだが、農業用トラクターにも乗れる。これで鹵獲した野砲を牽引できるそうな。イージーだと手持ちの戦車だけで火力が足りるので使わなかったけど、今後必要になるかもしれん。
怪物・精霊の類はロシア側もドイツ側も戦争について一歩引いたスタンスだが、英雄たちは元人間だけあってそれぞれの「民族」に与しているのも納得感ある。イリヤー・ムーロメツは知ってる! 爆撃機だよね!(BF1脳)