いま現在を生きていると前大戦で死ぬまで戦った兵士のことがよくわからないが、「狼の口」を読んだ後で再考すると、「人類にも種のために自分が死ぬことを厭わない本能」が内包されていると気が付きました。目覚めないに越したことはないですが。
最近人気の竈門神社の御神体について。上宮のある宝満山の九合目に三つの大岩からなる竈門岩がある。三つの石はカマドの象徴でもある。宗像大社に限らず、カマド神やその周辺には三つの石など3という数字が繰り返し出てくる。
アイマスにこんなイメージの猫っ毛の子がいたような気がするんだけど、誰だっけ? #似てなかったらすまん
来週の水曜日、11月25日は三島由紀夫自決から50周年に当たるわけだけど、気になって調べてみたら事件当日の11月25日も水曜日だった。9月に日本万国博覧会が終わり、次は札幌オリンピックまでつまらない日々が続くなあと思っていた矢先の出来事だった。この頃よく歌っていたのはドリフのズンドコ節。
この「原始少年リュウ」は少年チャンピオンに1971年から連載されていたガチの原始時代(死語?)ロマンなのですが、同じ作者に1969年から少年マガジンに連載されていた「リュウの道」という近未来SFがあって、主人公の名前も服装(ヒョウ柄の毛皮)もほぼ同じというややこしい作品がありました。