今日はこれ、と言いつつタグ付け忘れたので再投です。「テルテルボーズの怪」(『闇夜の本3』) https://t.co/WGpLsTGnpT 「W坂の幽霊」のナギ田さんが再び出てきます。このうっとおしいジメジメ感がさすがです。＃坂田靖子　＃雨のマンガ

もう一つ。「大嵐」(『闇夜の本』) https://t.co/LkVrCpsPdHバケモノは猫と同じく雨が嫌い。どっちかというと作品は大嵐ということで風の話という印象ですが。バンダは本当に可愛い〜v #坂田靖子　#雨のマンガ

今日はこれ。『ノーベル・マンション』第1話。のっけから雨降りですw https://t.co/D0L86hY7IV ＃坂田靖子　＃雨のマンガ

今日はこれ『Ｄ班レポート』https://t.co/Ns87ETCPUSより「ミュージカルアワー」雨の中ミュージカルをやり始めるトロップ。コミックス1巻は最初は『ぼくらは優等生』でした。私の本は表紙が傷んでいるので写真は文庫版です。＃坂田靖子　＃雨のマンガ

雨が嫌いな猫といえばこちらも！「吾輩は猫である」（『ライラ・ペンション』) 夏目の吾猫の秀逸なパロディにもなってるという。https://t.co/z0mUg9Poul #坂田靖子　＃雨のマンガ

今日はこれ。「レイン・レイン」小学生だった私が坂田靖子好きだー！とはっきり自覚した作品です。https://t.co/tClkzxFCrW 雨が嫌いな猫との出会いの不思議なお話。#坂田靖子　＃雨のマンガ

【RT】ロシアでは熊の固有名詞がないという話。呼ぶと来るから。面白い〜。真っ先に思い出したのが坂田靖子作品でこれ。「浸透圧2」『闇夜の本2』名を呼ぶとくる！

これまた真っ先に思い出すのが坂田靖子さんの「大嵐」『闇夜の本』)魚が嵐に舞い上げられて木に刺さってるシーン。ファンタジーをリアルが超える、、、

坂田靖子作品はイギリスのイメージが強いのだけど、アメリカ舞台といえば例えばこの一冊。確かこの辺りアメリカだったよな〜と思ったらちゃんと最初のコマに書いてあったwでもなんか出てくる店とか風景とかキャラがちゃんと記憶の中でアメリカだった(覚えの悪い私が無意識に記憶するくらいに)

久々に再読の水樹和佳子さん「樹魔」、佐藤史生さん「金星樹」もやっぱり傑作。竹宮さんの「ジルベスターの星から」は読んだ当時もうホント気持ちがぶわーっとなった。萩尾さんの「あそび玉」は元原稿なくなって再録に苦労されたエピソードも込みでようやく読めた時の気持ちも今となっては懐かしいw

これでしたw 若ぼんが目指してたことが出来るコがリアルにいたとはw

プシィといえば「レイン・レイン」に出てきた子もw 懐かしいなー！＃坂田靖子