中田雅喜先生の(ジュネ8ページ1994年)「媚薬業」『ジュネクロニクル』で読んで坂田タッチのクオリティがすごいので(ええ?合作!?データに入れなきゃ?)と悩むこと悩むこと、、、でもオリジナルですよね。よく出来たパロディでめっちゃ良いv肉人、可愛いv
久々に再読の水樹和佳子さん「樹魔」、佐藤史生さん「金星樹」もやっぱり傑作。竹宮さんの「ジルベスターの星から」は読んだ当時もうホント気持ちがぶわーっとなった。萩尾さんの「あそび玉」は元原稿なくなって再録に苦労されたエピソードも込みでようやく読めた時の気持ちも今となっては懐かしいw
今日はこれ『D班レポート』https://t.co/Ns87ETCPUSより「ミュージカルアワー」雨の中ミュージカルをやり始めるトロップ。コミックス1巻は最初は『ぼくらは優等生』でした。私の本は表紙が傷んでいるので写真は文庫版です。#坂田靖子 #雨のマンガ
同シリーズではカミナリを怖がる女性を慰める不思議な話がすぐ浮かんだのですが雨ではなかった。カミナリを楽しむ奥さんさすがですw 4巻扉カラーの雨も可愛い〜
マンガの中の喫煙シーンで私が思い出すのはコレです。(ほかにもいっぱいあるけど、かっこいいのは寧ろ現代では挙げ難い)。お金持ちのガキは吸っちゃダメというセリフが世界のリアルって感じで、凄く説得力があって(はあぁ、なるほど)と。『ヒューイ・デューイ物語』1980年https://t.co/onGSwNz0Od
「本好きの下剋上」の二次創作があまりにも上手いのですっかりファンになっていたら(特に(R-18)が素晴らしく上手い方で)オリジナル作品の電子連載があり追っかけて読んでいたところ、祝!書籍発行v初々しい初恋、ヒロインが可愛いv今日はちょうどニクの日。おにく著『浮き雲に乞ふ』クリエコミックス。
朝ドラ見てて、データに基づく気象予報って昔の人にとっては不吉な占いにしか見えんのかもだよなぁと思い、そういえば坂田靖子作品であったわ〜と思い出したのがコレ。過去にタイムスリップで飛ばされた気象観測器(AIで音声付き)と中世の騎士の切ない短編。ハヤカワ文庫JA『時間を我等に』で読めます。