藤子F不二雄のちょいマニアックな漫画『モッコロくん』
やっぱり私は小学生向け漫画が一番落ち着く…
↓ 2コマ目の急展開が…もう、天才すぎて、たまらない、わくわくする!
徳川家康は征夷大将軍として武家のトップに立ちますが、わずか2年で息子の秀忠に将軍職を譲ってしまいます。
さて、その意図は・・・?
#ヒロイチャンスーパースタア
3月26日(火)道真サンの命日から新しいマンガ更新します。次は豊臣秀頼。またしばらくおつきあいください
新作にも道真マンガのキャラたちにまたまた登場してもらいます
同じ俳優が別の芝居に別の役で登場・・・そう、これぞ手塚治虫『スターシステム』・・・!(と、カッコよくいってみる)
「大坂を発つとき秀頼公に後光がさした」
この史料が書かれたのは秀頼公が亡くなって10年以上たってから
興味深いのは徳川方が書いた文章ということです
亡くなって10年以上たっているのに、依然として秀頼公はカリスマ的人気を維持していたことがわかります(でないとこんな媚びた記述にならない)
「菅原道真なんて歴史的には遣唐使廃止と右大臣ぐらいしか実績ないやろ」という浅学妄想知ったかぶりのご指摘は完全に芯を外しており道真の仕事をみると民部省(現在の財務省)トップとして古代から中世へ国家システムの転換を促す大改革をお膳立てした形跡があり政治家としても神と呼ぶにふさわしいのさ
藤子F不二雄『つくるくん』
あまり知られていない、幼稚園児向け藤子作品
でも、1ページたった7コマでこのクオリティー
ショート漫画の教科書
「ドラえもんの道具ひとつだけもらえるとしたら何?」というベタな質問の答えは小学生の頃から今まで一度も変わらず絶対これ
#ドラえもん
神社で祀られたヒトは「神になる」のではなく「神になったことにされている」だけで菅原道真も神様という体(てい)で今の今まで来てるけどホントに神様なってんの?という現代人がうすうす感じている疑念に一考の余地があることは認めるものの今さらそんなんいろいろ困るしもう道真サン神様でいいやん