@0F0t0uzL2DtzMGD だからといって人間を否定する訳でなくて、そんなダメな部分を含めて面白いと思うかどうかだと思うんですね。
そんな人達と係わり合いたくはありませんが、許容出来るのはそういう感じです。
第二次大戦ではブラジルは米国の圧力もあり日本に宣戦布告し、日系移民にも様々な軋轢が生じます
そして戦後
日本が連合国に勝ったはずだと信じる「勝ち組」と、負けを受け入れた「負け組」とが反目し合う事になり、日系人たちの中に悪い影を落とす事となりました
戦後の渋谷や新橋では、
占領する側のGHQ
敗戦国としての日本国民
自らは治外法権であると何でもありのnon-Japanese、第三国人としての台湾人がひしめき合っておりました
彼らは駅前の土地を不法占拠し、中華街をおっ立てる計画もあったようです(今回のお話は諸説アリアリです
ラムの季節ではチトありませんが
みんな大好きキャプテン・モルガン☠️
この話で映画も作れそうだけど、お話を知ってから飲むラムも美味しそう🥃
苦手ならコーラで割って飲むがいいね👍
ところでワンピの手斧のモーガンって名前はここから来たんですかね?偶然とは思えないんだけど https://t.co/zC0MQlal0F
連載当初は劇画タッチで、遠慮なく銃をぶっ放すスタイルでしたね(中川も)
流石の長期連載で設定はブレブレですが、1952年生まれの36歳(笑
連載が進み39歳まではリアルに加齢してたようです
秋本先生が大原麗子さんのファンだったので、大原部長と麗子さんが登場しています
正しい事言ってる奴なんて、逆に信用されないんだぜ
テキトーでいいんだよ、テキトーで
サリバン先生の強烈な躾は、両親が解雇を考える程だったそうですが、「躾」「指文字」「言葉」を教え、言葉を話すところまで教えるのです
有名な話で、コップと水を同一の物と思っていたケラーに、ポンプの水をコップに注ぎ「water 」を伝えました
この時からケラーの反抗も減ったそうです