先日みかけた光景を3コママンガにしました、スマホでの「写真とるよ!」の意味に世代ギャップがあった話。
子ども「料理の写真が撮りたかった」
おじおば「記念写真を撮るのだと思った」
https://t.co/8l2Rq0ANye
【記事更新】月間1,000万回ツイッターで見られている「会計クイズ」の成長の裏側を取材しました ✍️
・0次市場での検証プロセス
・コミュニティ熱量上げる3つの工夫
SNSで話題「会計クイズ」たった一人ではじめたコンテンツが人気に。成長の理由は「0次市場」の検証プロセス
https://t.co/vJS27JQyzv
サイトを「直近の日時」から探せるようにしたら予約完了率が3.6倍になった
以前は「カテゴリ」から選ぶ形だったが、これを「直近の日時」から選べるUIに変更
弁護士予約サイトは「すぐ相談したい」という人が多く、ニーズに合わせて「何を前面に置くか」を変えたらCVR改善
https://t.co/6XyXdvpBO2
【記事更新】ASO+15言語への翻訳で新規ユーザー5〜6倍に。
「1日35,000曲が投稿、18歳以下が約7割」音楽アプリ 「nana」100万ダウンロードを突破、結婚ユーザーも3組
http://t.co/fiEHHKaDVb
コミュニティサービスに火がつく瞬間は「熱狂から」しかあり得ない
配信者360万人の「ミラティブ」では、テレビCMで視聴者側を一気に伸ばそうとしたがうまくいかなかった
新機能を出したときも「初日の数値」だけみても意味なかった。少数でも「濃い層」が育ってるかが大事
https://t.co/sujdIkMsME
スナップチャットユーザーの特徴。
よくつかう子
・リア充、仲間意識、派手め、情報通
つかったことある子
・協調性ある、受動で入れる、見る専
知らない子
・おとなしめ、マイペース
https://t.co/14jIxUMBE9
「自分で選択して決定する」というフローを入れるとキャンセル率を下げられることも
食べログでは「ユーザーインタビュー日時」をユーザーにサイトから選んでもらう方式にすると当日参加率を高められた
能動的に選ぶことで「日時を忘れにくくなるため」だと考えられている
https://t.co/1Q3KrTPpQ6
「ボケて」で1年プッシュ通知をやって気づいたこと。
「土日平日」や「文章の長さ」は関係なし、Androidの方が起動率高い。
なお、プッシュ通知の「許諾率」はこんな感じらしい。
https://t.co/jXkTQKi5oC
【記事更新】ショート動画で「接する面」を増やすSNS戦略で、半年弱で15万ダウンロードまで成長したフリマアプリに、SNSマーケのコツなど取材しました✍️
ショート動画は「生の反応」を入れるとアクションにつながる。フリマアプリ「digdig」のリアリティを軸にしたSNS戦略。
https://t.co/zvARsw1mCv
TimeTreeが「馴染みのレストラン」のようにアプリを運営する理由
ユーザー体験は「サービス上」だけで決まるわけではないため
レストランでいうと、
👉店員のあいさつ
👉店の前のボード
👉料理のおいしさ
など合わさり体験になる。問い合わせ対応ひとつ含めてサービス体験
https://t.co/LeowW2DeAv
市場規模というのは「顕在化した市場」将来性まではわからない
日本初のフリマアプリ「フリル」では、『CtoCフリマ市場っていくらあるの?』と初期に聞かれて『200億円』と答えた
しかし、現在では9,000億円まで成長。ツールで「潜在市場」が開拓されたため
https://t.co/MFXzLe4U2D
タスクに「締め切り」を決めてもらう設計にすると完了率が高まりやすい。
キットに入れて送るフリマアプリで出品時に「集荷日」を設定してもらうように変えたら出品数が大幅に増えた。
理由は「集荷日」を決めるとそれまでに準備しないとという締め切り効果を生んだため。
https://t.co/zvARsw1mCv