雑誌の発行部数は
アプリをだしてもほとんど減らなかった
「週刊Dモーニング」では、紙よりも安くアプリで雑誌を提供した。結果、雑誌とは食い合わず、スマホユーザーを取り込めた。
【過去記事】http://t.co/Tcl9AAzs9A
コミュニティサービスの立ち上げは、「ひと気」を出す仕組みづくりが大事
例えば、チャットUIにすれば「短文でも許される」ようになり、QAサービスの回答が集まりやすくなる
作業配信サービスで「集中ツールとしても使えます」と発信すれば、閲覧が少なくても使われやすい
https://t.co/loMp9D5L44
2年で450万人利用の「Yay!」ここまで辿り着くまでにSNSを200つくった
① コンセプトの違うSNSを200つくりアプリを公開(当時残金40万円)
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② その中の「学生専用」のコンセプトが当たって「ひま部」が伸びる
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③ 全年齢化して「Yay!」公開。通話コミュニティとして成長
https://t.co/MxtNG30sOe
【記事更新】4年弱で会員数11万人になった「GREEN SPOON」さんに、宅食ブランドの立ち上げ/成長の裏側を取材しました✍️
0から立ち上げてサブスク会員計11万人。「GREEN SPOON」が語る、SNSやメディアで話題を呼ぶ「ブランドの体験設計」と言葉の発見で売上が伸びた話
https://t.co/929DPylvZU
スペースマーケットに「すぐ予約できる機能」を入れたら売上急増した理由
以前は「承認後」に予約完了だったが、即時予約にして「待ち時間」なくした
そうすると、ユーザー体験が改善されてリピート率が向上。飲食店などに予約も流れにくくなった。速度が売上を生んだ
https://t.co/of4uGbaVce
【記事更新】売上66億円の「北欧、暮らしの道具店」400万DLまでのアプリ成長とUXリサーチのコツを取材しました✍️
売上66億円に成長した「北欧、暮らしの道具店」のアプリを支える「データだけでは辿り着けない顧客理解」に向かうUXリサーチのポイント。3つの成功ABテスト
https://t.co/TUIgQr5aAJ
オタクファッションは世界共通。特にフランスと日本のオタクは「一途さ」が似てると(ブレフロもそんなこと言ってた)
「日本的ゲーム」「萌え」「カワイイ」アプリは、フランスは可能性あるのかも
http://t.co/e1C3Rp5PKQ
マーケティングの本で読んだのですが、「あくび」の伝染率ってすごく高いんだそうです。
人がしてるのを見たり、なぜか「あくび」という文字を見るだけでもうつる。
たぶんこれを読んでる方も、2分以内にあくびしてしまうのではと思います。。
シンプルにするだけで
会員登録してくれる確率は上がる
クックパッドさんによるアプリの改善例。画面がひとつ増えるだけで10%のユーザーが離脱。「ストレスフリー」な設計が大事。
【過去記事】http://t.co/Ln1qdklbbT
今の「LINEフレンズ」スタンプは、アンケの評判はよくなかった。
しかし「気持ち悪い」「かわいい」と盛り上がったため採用。
スタンプによって「会話が引き出される」ことを優先した。
https://t.co/KBVXiJI4f7
【記事更新】2つのリサーチを軸に売上高が3倍に成長した「エンゲージ」さんにリサーチのコツなど聞きました✍️
リサーチを中心に置いたプロダクト開発で売上高が3倍に成長。エン・ジャパンの「エンゲージ」に聞く、2つのリサーチで顧客理解を深めて、売上71億円に到達した方法
https://t.co/izyHgjCqiW