【記事更新】女子高生がPCをつかう理由を調査!
女子高生にとって「パソコンの死」はいつ? 未だ40%がパソコンをつかう理由と「授業中スマホいじり」の実態。原宿の女子高生110人アンケート http://t.co/QHS14EJn0n
広告費なしで700万人が利用。結婚式のウェブ招待状サービスが成長した理由
フッターロゴから「招待ループ」が連鎖してユーザーがユーザーを呼んだため
結婚式の招待状は60-70人の同年代に送られることも多くて、ゲストが結婚するとそのままユーザーに転換しやすい
https://t.co/vrlzYMGb1f
配信アプリが体験した「1つの指標」を追い続けることのワナ
○仮説
運営「新規をいい配信者にマッチすれば、リスナー継続率が上がる😊」
○現実
配信者「人がたくさん来すぎて、自己紹介しかできない😭」
プラットフォーム運営は”健康”のようなもの。全体のバランスが大事
https://t.co/aqiKBYOHS4
検索順位や売上を伸ばすには「読み手の体験力」を高めるコンテンツを置くと◎
例えば、ビフォーアフターの写真だけを見せるよりも、プロセスやその裏側などを見せると説得力が増して差別化できる
下手な施策より「コンテンツの体験力」を高める。これで売上伸ばせることも
https://t.co/r4ysulBD9S
【記事更新】アップルデザイナーのデザインの考え方など。
デザイン時は「モノ」ではなく「感情」について話し合う。 アップルデザイナー「ジョナサン・アイブ」半生とデザイン哲学を9コマで。 https://t.co/3fP4RvztkC
「なめこ栽培キット」は農園ゲームの楽しさを閉じ込めるイメージで開発。
・開発期間は1ヶ月(3人)
・「これキモい!」とクチコミで拡散
・公開直後から1日3〜4万DL増えた
https://t.co/XmjIaQabgz
広告プロモは「話題になってる瞬間」に力を入れると効果が高くなりやすい
現在1,000万DLの「タウンWiFi」では、話題になった時に広告費をもっとつかえばよかったと後悔している
大きく話題になったときと、勢いが落ち着いた後では、1DL広告コストに「数倍の差」がでたため
https://t.co/8vgwiqvFpd
ユーザーリサーチのコツは「口頭で説明しすぎない。実際に体験してもらう」
説明しすぎるとユーザーは「別のもの」を想像してしまうため
LINEアバターの担当者は、調査や開発に2年かけてデザインなど精査
実際につかえる「デモアプリ」もリアルな意見を得るのに有効だった
https://t.co/YeqVTUIbL6
チャット小説アプリ「CHAT NOVEL」が陥ってしまったジャンル天井の罠
ホラー広告で集客が好調(CPI 70円)
ホラーに頼って短期では成長
↓
中長期の売上アップサイドが見えず、資金調達できなかった(資金尽きた)
短期の売上と中長期の種まきのジレンマから抜けられなかった
https://t.co/jnBpZcsmdk
1,000万DLのアプリ運営者が、初期にしてよかったこと「自分でサポート対応」
ユーザーの声を生に浴び続けることで、自信をもって「この機能をつくるべき」と言えるくらい気持ちを理解できた
ユーザーは、不満を教えてくれるので、それを「ほしい機能」に変えていった
https://t.co/8vgwiqvFpd
自然体な「物語性のある写真」を撮るコツは「はいチーズ!」で撮らないこと
チーズの「前後のタイミング」で撮ると、自然体な写真を撮りやすくなるという
集合写真も「はいチーズ!」の2秒後の気の抜けた瞬間が実は1番みんな笑顔
出張撮影サービス「ラブグラフ」のTIPS
https://t.co/hoPbSezgd9