中国のレシピアプリでは「有料ライブ配信」がコンテンツになっている。
プロの料理人が「レシピと調理法」を視聴者コメントに答えながら、ガチで実演してくれるというもの。
料金は数百円程度〜。お料理教室のオンライン版とも言えるのかな。
https://t.co/U34ZgzJ9ON
ゲームアプリ「旅かえる」に仕掛けられたSNSで拡散される工夫👀
①あえて説明しない
→かえるが「行ってきた場所」は説明しない。すると「わかる人とわからない人」の間で会話が生まれる
②不確定要素を入れる
→なるべく「ランダム性」を与えて写真を特別なものへと変える
https://t.co/bDwC4JNiWY
BL専門サイトに聞く「BLトレンド」とBL読者が増える理由
「おっさんずラブ」等のカジュアルBL作品がヒットする
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潜在的なBL読者たちが魅力に覚醒する
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漫画アプリで無料BLに触れつつ段階的にBL沼にハマる
最近は「男性が妊娠できる」というオメガバース設定作品も増加
https://t.co/UCyV1Cr5mt
ネット通販は「選択疲れ」しちゃう。商品ありすぎて買わない(23歳女性)
通販には「選択が多すぎる」白のニットが大量にでてくると選びきれない
一方、インスタライブは「買うか買わないか」決めるだけでラクだと
受け身で流れてくるもの選ぶだけ。コメントが購買欲も促進
https://t.co/T7rqQd8plh
広島のキャバ嬢いわく、ソシャゲのガチャを回すのは「自慢したいから」
ウルトラレアが出たら、ツイッターで報告。するとみんなに「すごい!」と褒めてもらえる。それが気持ち良い。
https://t.co/8psMEKCOgN
お絵かきゲームが月100万円の収益を、あげるまでの個人開発エピソード🎨
✔︎ 小学生にウケたゲームをアプリ化
✔︎ 初期は開発者がマッチング相手に
✔︎ 2ヶ月後にYouTuberから広まった
初期は過疎だったが、諦めずに薪をくべ続けた結果、60万DLまでに到達できた
個人アプリに「ほしい物リスト」でオムツなど総額2万円以上ものが届いた
広告もない完全無料アプリだったが、寄付感覚で支援してくれる人がいた
深夜に個人アプリ開発してると、妻にもいい顔されなかったが、オムツが届くと「人の役に立ってる」と伝わり一緒に喜んでくれた
https://t.co/VFCctYGpGu
【記事更新】3ヶ月で42万ダウンロードされた、性格分析ゲームのお話。
診断コンテンツは他人との「共通点と相違点」から拡散されやすい。2,100万円の収益を生んだ「ALTER EGO」開発の裏側とエンディングを作る理由
https://t.co/tCjkq8fcSq
ざっくりわかる、AppStoreとGooglePlayの、ランキングアルゴリズムの違い(過去記事より
AppStore「直近のダウンロード数が大事(即効性がある)」
GooglePlay「複合的に見ている(キープはしやすい)」
自撮り加工アプリが「整形シミュレーションアプリ」として機能してしまう
加工アプリで「目を大きく鼻を細く」当たり前にやるように
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理想の自分に気づきやすい「わたし鼻を細くした方が可愛いんだ」
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整形したい欲を加速させる
整形に40万円かけた女子大生の体験談
https://t.co/gqFwifYe8A
献立アプリ「タベリー」300回つくり直して開発した話、働く女性の献立ニーズ
✔︎ 専業主夫やったら料理めちゃ大変
✔︎ ユーザーの話を聞きまくりアプリ設計
✔︎ 300回つくり直してタベリー完成
✔︎ 週7日連続でつかう人 DAUの20%
✔︎ 専業主婦より働いてる女性にニーズ
https://t.co/SilNoU02Ow
位置情報は垂れ流す。位置情報を友達にシェアするアプリ「Zenly」
自分が「いまどこにいるか」を曝け出し、どこにいるか、誰といるか、滞在時間などをアプリに表示
便利なのは「待ち合わせ」位置情報により「何もない場所」でも待ち合わせできるように(住所も目印も不要)
https://t.co/KCtx9Y8LXk