iPhone6s発表で「アップルの株価上がるだろう」と思って、この謎のマンガつくっていたのですが、今日の株価下がってるらしい。
http://t.co/RHFcKXaE0M
Googleマップで「したいこと検索」して目的地を決める(女子大生 20歳)
例えば「Wi-Fi」と入れるだけで、カフェや作業スペースなど、目的にあった場所がレコメンドされる
ググってまとめ記事をみると、文字の住所がでて場所がわからない。画面往復して調べないといけない
https://t.co/n1hD4bsbth
インスタストーリーは「周りから話しかけられること」が大事(20代女性)
インスタ映えは「きれい!かわいい!おいしそう!」が全てだった(いいねで終わりがち)
ストーリー映えは「何か言いたくなるもの」をのせて、返信コメントからDMでおしゃべりを楽しむような感覚に
https://t.co/m5QEYNfxAk
それが「欲しいかどうか」使ってみないとわからない。ユーザーヒアリングの罠
公開前のヒアリングでは「高音質なボイチャアプリは要らない」と色んな人に言われていたが、
実際公開すると「高音質なボイチャ」に強いニーズがあり、ボイチャアプリ「パラレル」は急成長した
https://t.co/UPOtjLcUBQ
謝礼0円でも乗れる。一般人の車に乗せてもらえる相乗りアプリ「CREW」
ガソリン代+システム料+感謝料が総額。謝礼は0円〜1万円で自分で決める
使用感は「お父さんが車で迎えにくるような感覚」(24歳 女性)
Airbnbのような議論も呼びそうですがどうなっていくか興味深い
https://t.co/P5t517lgQd
ランキングは役に立たない。人気商品より「マイベスト」を求める女子大生
ランキングは「定番」を探すところ、自分にとっての最適品は探せない
人気を追うと「定番品で定番の顔をつくる」ことに。もっと冒険したい
最も信用するのは「LINEグループ」の友達のガチレビュー
https://t.co/zWBHdqQlKJ
個人開発で月660万PV。ビンゴ作成サイト「めけぽんビンゴ」運営の裏側
2016年に学生の頃に開発したサイトが、徐々に人気になっていった
運営費は広告収入で賄われていて、月100万円程の利益でたことも
個人開発の楽しさは「開発上の忖度ナシにつくりたいものがつくれる」
https://t.co/toNbuRHCYF
2020年の記事から「プロダクト運営」に役立つ施策などを30個まとめました
・価格プラン変更で「客単価2倍に」
・ユーザーの声を広告に→CPI30%改善
・認知度より「専門性」に課金される
・それが欲しいか使うまでわからない罠
・YouTubeマーケ+口コミ→CPA9円に
https://t.co/UiEtAkLK9U
音声検索で「グーグルとお喋り」したくて、話し方を考察しはじめた大学生
ウェブ記事を返されると「そうじゃない!わたしはあなたと会話したいのに!」と不満な気持ちになる
次第に話し方を工夫するように。発見したひとつのコツは「寂しいな」のように感嘆符をつけること
https://t.co/hJSPSWUlzN
会議をする時は「重要な議題」から、話しはじめると生産性が高まる
いろいろなアジェンダを渡してみて、会議を分析してみた
↓
重要さではなく「最初に話す議題」にたくさん時間がかけられていた
↓
重要な議題は「最初に話す」ことで、結果的に生産性があがりやすい
「SUPER MTG」より
リアル店舗を出したら「ECの売上2倍」初日のEC売上が1,000万円に
BitStarがグッズのリアル店を出したら、なぜか”ECの売上”が急増した
理由は店が聖地化してSNS共有が発生、店にいけない層にもグッズが売れたため
リアル店舗が「ファンの熱量」を高める装置として機能した
https://t.co/nPFcq0aqiy