あ…「始まりも終わりもなくて 全部っ 途中だから‼︎」って言葉は『ひとのこ』主人公の天戸童を描いてたら出てきちゃったものなんだけど、生きてて落ち込んだりキツい状況になったりした時に唱えると多少は楽になる気がします。オレも使ってるんで、よかったらどうぞ〜！

『キーチvs』執筆時と同じ…それ以上に怒りが湧く日々で〜す！

『キーチvs』「連載時より、いまの方がわかりやすい」って20代の子に言われた〜！

単行本届く前にビームのバックナンバーで『ゴクシンカ』つい一気に読んじゃった、面白い！真っ当に狂ってる！嬉しくなった！読んで改めて気づかされた。オレ、世の中の狂気に壊されないように狂いに行ったな、と笑。ありがとうピエール手塚さん！…単行本、今日届くみたい。

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『SUGAR』欣二との決闘後の別れのシーン。大好きな映画『祭りの準備』ラストの原田芳雄と『幸福の黄色いハンカチ』だった笑…意識してたと思う笑。記憶あいまい。2本ともキャラの立ち方、人間の愚か哀しみ素晴らしさ具合が凄いので、未見なら是非！ https://t.co/kdVnOXD6uj

『ベルサイユのばら』全巻セット。40年後に池田理代子さんが描いた「エピソード編」があって、その最終巻14巻のロザリー編が本当に凄い！気になっていたフェルゼンの最後を読むとその時代時代の歴史を動かす「民衆」への作者の思いが痛いほど伝わってくる。未読なら是非！

自分が漫画で描いたことを自分で引き受ける流れ。 『ザワールドイズマイン』→『SPUNK~スパンク!~』通りすがりの女性からのお怒りの一言。

胃下舌ミィ『僕の心がチューと鳴く』。「自分をネズミだと思う」を封印し続ける妻子持ちの主人公たかしくん、同居するお義父さんは自分をネコだと信じて疑わない。誰もが何かで悩み苦しんでる。誰にもわからないことは、自分で自分を受け入れるしかない。それは愛おしいし面白い！ぜひ読んで！

取材、ありがとうございました〜！クールさのカケラもないバーテンさんとして描いてしまったこと、お許しください笑。 https://t.co/cQh7bl7D5g

こと現実の人間関係の大半の摩擦軋轢は、伏線・回収も事件の完全な解決・決着もない。改善とまではいかなくても、笑って「流す」のもひとつの方法。「人と人はわかりあえない」が前提なら、切実と滑稽を厭わない交流を楽しむなら、「流す」勇気や元気も持たなきゃで生きてます〜

「美しい国にしたい‼︎」と理想を語った総理大臣がテロリストに襲撃された荒唐無稽な漫画『ザワールドイズマイン』