ドラマ #ケーキの切れない非行少年たち 視聴。放送の告知が出た時に、主人公を少女にしたことや自分も読んだ新書をドラマ化することに批判が多かったが、原作はコミックであること、少女が主人公なのは原作で最も読者の反響が大きかった話だったことを知る。ドキュメント部分も多く一見の価値あり。 https://t.co/POMtvuVfJK
深夜も社員が残業しないと成り立たない会社ってリスクマネジメントができてない気がするんだが。5/12読売新聞。
NHKお昼のニュース、松本零士先生に関して『宇宙戦艦ヤマト』を「設定やメカニックデザインで制作に関わった」とし、999などと分けて紹介したことに感心。あれは原作はプロデューサー。「戦争は二度としてはいけない」と言っていた父親を沖田艦長に投影させたのに、映画では特攻を示唆させたのだから。
かつての安倍さんの発言によれば、自治体の6割以上が自衛隊の新規隊員募集への協力を拒否していたようだが、そこから一歩進んだのか、それとも協力に応じていた自治体がより積極的になったのか気になるところ。
「『アドルフに告ぐ』は、ぼくが戦争体験者として第二次大戦の記憶を記録しておきたかったためでもありますが、何よりも、現在の社会不安の根本原因が戦争勃発への不安であり、それにもかかわらず状況がそのほうへ流されていることへの絶望に対する、ぼくのメッセージとして描いてみたかったのです」