死ぬほど働いても食えない社会は間違っているという思いで描かれたのが『悪魔くん』と。今もそんな働き方を強いられてる人が増えてる気がするなぁ。『悪魔くん』もう一度読み直してみようか。 #100分de水木しげる

休むなとは思わないけど、あんまり知りたくない情報だなぁ。東北地方の豪雨災害は今後も想定できるし、他の地域では油断のできない暑さが続く。そして何よりも物価高対策が全く見えない。内閣改造して支持率下がってるのに。8/15読売新聞。

石ノ森章太郎先生によるコミカライズ。 #マタンゴ

遠足で355円必要だから保護者に持ってきてくださいと伝えてと言った時の園児の反応だそうです。子どもは素直ですね。6/22読売新聞。

これが「歯にきぬ着せぬ物言い」ですかね。

馬場さんはプロレス界の枠を超えてたよね。 #プロ格三昧

これを思い出す。 #シャブ漬け戦略

さいとう・たかをさん「機械の戦争になってきたら もう まさに破滅でしょうね それを突き詰めて 人間が全滅するまでになるでしょうね 「こんなこしとったらどうしようもないぞ」という もうそろそろ気がついてもいいと思うんですけどね」 #あの人に会いたい

特に幼児なのに凶悪という切人というキャラクターの「いやらしさ」は凄かった。あくまで無邪気な3歳児を演じながら悪を秘めている姿は怖かった。

A先生の作品では『魔太郎がくる』に魅了された。ストレス発散や娯楽としてのいじめとそれに対してオカルトで復讐する魔太郎の姿、酒乱の父親に怯える子ども時代を過ごし、既に鬱屈したものを抱えていた自分にはある意味癒しになっていた。

第二次大戦後の悪役は勿論日本人。

ベラルーシの憲法改正酷すぎる。2/28読売新聞。