2/18読売「03年にハンガリーで、黒髪、つり目、出っ歯、眼鏡という扮装の「日本人女性」がたどたどしいハンガリー語で突撃取材するという悪趣味なテレビ番組が放送され、日本大使館が抗議したことがある。この時のテレビ局の弁明も「意図はない」だった。「やられた側」になってみると不快さが分かる」
「戦前から髪型が自由な慶応にも今春の選抜出場後、「長髪が見苦しい」「甲子園にふさわしくない」といった声が届いた。監督の森林貴彦は「甲子園に出るたびに批判がある」と表情を曇らせる」…丸刈り球児じゃないと感動が薄れるからクレームつけるんだろうな。溜息しか出ないʅ(◞‿◟)ʃ
今朝ラジオで鴻上尚史さんが睡眠は大事って話してて、手塚・石ノ森両先生が60歳で亡くなったことを例に「人間の起きてる時間は決まってるんじゃないか」と言ってた。確かに良く寝る水木先生は長命だったしね。心臓の鼓動の回数は20億回で止まるってのと同じように、起きてる時間にも限りがあるのかも。
「利用者の息子に寝室に連れ込まれ、体中を触られた」って、完全に犯罪でしょう。暴行や窃盗を「いじめ」という言葉で括って扱うのと同じで、「セクハラ」って言葉で済ましちゃいけない。
「りぼん」で連載中の『さよならミニスカート』、去年11月に発売された単行本は10万部を超えるヒット作になっているそう。男性に襲われてスカートを履くことをやめた女子高生の物語を通して、女性への決めつけや偏見が反響を呼んでるとか。これは興味深い。 #あさイチ
5/28読売。いい話なんだけど笑ってしまった。
「覚悟を決め、父に「女性として生きたい」と伝えると、「男なら1番になれ」と応援してくれた」
5/21読売。「妊娠期に温かく対応してくれた職場への感謝から、予定より早く、産後7か月で復職」の一方で、「今の職場で働きながら子どもを持てる気がしない。妊娠したいと辞めた人もおり、自分も転職を考えている」人も。今後はうまく妊婦のケアができない会社は人手不足が一層深刻になりそうだね。
#ハートネット 子どものSOSの回。幼児期から父親の暴力を受けていた女性、学校、児童相談所、警察に相談するもどの大人にもSOSが届かず。自分がまともな親に育てられたからといって他の親も同じとは限らない。親は必ず子どもを可愛がるという思い込みは子どもを危険にさらす可能性がある。
NHKお昼のニュース、松本零士先生に関して『宇宙戦艦ヤマト』を「設定やメカニックデザインで制作に関わった」とし、999などと分けて紹介したことに感心。あれは原作はプロデューサー。「戦争は二度としてはいけない」と言っていた父親を沖田艦長に投影させたのに、映画では特攻を示唆させたのだから。