元々、チェーンソーは1830年に人間を切るためにベルナルト・ハイネというドイツの整形外科医が開発した医療機器です。 これが実話の消えてしまったチェーンソーの使い方です。

実は作中で千空が語っていた死亡事故が実際に起きた場所がラッセン火山国立公園のサルファー・ワークス (Sulphur Works)

#あれ実は私なんです Dr.STONE　178話で千空達に食べられているのはワシです。 稲垣先生にお願いして登場させてもらいました。

サインを頼まれたので有害図書限定バージョンで書いている。

資源の枯渇ってマジで深刻でリン以外にもフッ素も枯渇しはじめている。 Dr.STONEみたいな世界になるとこの問題が重くのしかかってくる。

コレを自由診療で２００万円で治せる医者がどこに居るのか教えてくれ、絶対に無理な金額だ。

欧米民間消防会社の超格差社会システム 貧乏人は家が火事になっても消防車が来ない

Dr.STONEの作中でやっていた塩水から水酸化ナトリウムを作る実験をやってみた。 結論はちゃんとできた。 ただし、時間がかかるので作中の方法だと金狼と銀狼が死ぬ…

そんな時代に日本でも栽培できるガタパーチャと同じゴムが採れる植物が発見されました。 杜仲の木です。

次々とジャンプの漫画を浸食していくくられ所長 今週号を読んでね。

Dr.STONEで石炭の燃えかすから薬品を作る話が出てきたけど近代の欧米諸国ではこうした石炭の燃えカスを集めて売るのは煙突掃除人の重要な収入源だった。 大量のコールタールを収集する仕事があったからコールタール由来の工業原料が使えたと言える。

Dr.STONEで時計職人のジョエルがダイヤを削っていたけど、時計の中にダイヤモンを削ったベアリングが使われていた時代があったので出来ない事は無いのです。 現代ではダイヤモンドベアリングの時計はめったに見かけません。